大人オリジナル小説
- 悲しみ色の歌姫
- 日時: 2012/03/07 21:34
- 名前: うり
始めまして、うりという者です
初めての小説なんですが・・・大丈夫でしょうか
もうひどいものかもしれません・・・ そこは分かっておいてね
気まぐれなので、更新はでんでんむし並に遅いです
しかも、誤字、脱字もひどいかも
この小説をおすすめ出来ない人
・ボーカロイド苦手 ・荒らし
・歌嫌い ・いじめ小説無理 ・うりが嫌いな人
・・・残ってる人、ありがとうございます
がんばるぞ!
この小説を読んでくださった人達
アリス・リンド様
ありがとうございます!!
これから増えていくといいですね〜^^
注意:月〜金、書けません・・・春になったら書ける
ようになるぞ
>>47 お知らせ
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- Re: 悲しみ色の歌姫 ( No.46 )
- 日時: 2012/02/21 21:05
- 名前: うり
やっとこさ笑いがおさまったところで、優芽は言った。
「あ・・提案なんですけど・・」
「ン?なあに?」
「たまにで良いので・・ほら・・ストリートライブ?とか・・出来たら・・と」
「あー・・・楽器運べれば出来るけど・・」
「あぁ・・歌姫さんがあそこじゃ出来ないって・・楽器が無いからですか・・」
「うん。楽器がないと歌えないらしいの・・」
「・・別に良いじゃん・・」 「カラオケは?」 「・・カラオケ?」
「なら・・もし、やる時は・・私が許可、取っておきます・・ね」
「地味に優芽ちゃん顔広いわね」 「そうですか?」
他にも、会社の社長の親戚がいるらしい・・!!
「・・それじゃぁ、今日はこれで・・さよなら」
「はい、さようなら」
「さよーならー」
そういって、優芽は帰っていった。
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