大人オリジナル小説
- 僕はあの日から人間不信になりました。
- 日時: 2012/01/26 21:48
- 名前: みかりんご(& ◆hUPgqVeS1o
どうも、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
みかりんごです^^
今回初めて小説を書きます。
実際にあったことを元に色々と書いていきたいと思います。
文がぐちゃぐちゃになったらすみません。
※途中で消す場合あり!w
僕はあの日以来人間が怖くなった・・・
『しね』『消えろ』
そうだよね・・・。
何で僕なんかが生きているのだろう・・・・
- Re: 僕はあの日から人間不信になりました。 ( No.9 )
- 日時: 2012/01/30 17:56
- 名前: みかりんご(&
第9話 ごめん!裏切りの理由。。。そしてまた僕は壊れていく。
そして次の日4人の友達が僕の席にきて謝ってくれた。
友達が言うには・・・あずにさかえれなかった。さからったらあんたを次いじめるから。と脅されたみたいでずっと言うこときいてたらしい。
僕は友達を許すことができなかったけど、つい口では
『いいよ!気にしないで』って言っちゃったんだ。
本当はまだ心は凄く傷ついていたのに。。。
本心は、脅されてたからといって一緒にやるなんてひどい。
人の気持ちも考えんくて、どんだけ辛かったかわかってんの?!って言いたかった。けど、弱虫で臆病な僕には言えなかった。
それからはというもの4人とは仲良くなれた。
けど、まだあずやあずの友達は謝ることは絶対なかった。
そしてある日の昼休みきこえてしまったんだ。
『あいつに謝るわけないやん(笑)あんな奴いじめられてればいいねん!死んでしまえばいいのに。』
そして、あずが『またあたしらだけでやる?』
と言ってたのをきいてしまった。
僕はどおして、どおして自分はこんな目にあわなくちゃいけないのかわからなかった・・・。
そしてまたいじめが続いた・・。
僕は我慢の我慢の限界を越して壊れていった。
何度も何度も自殺をしようとした。
大量の薬を飲むことを繰り返した。
そして飲みすぎて倒れては入院しての繰り返しだった。
たまには、別の何かの薬、飛び降りをしようとしていた。
誰もこんな気持ちわかってはくれない。
同情なんていらない。
誰も信用できない。
友達だって一回は僕のことを裏切っている。
また裏切られるに違いない。
またどんないじめが待ってるかわからない。
いじめられるなら死んだ方がマシ。
僕なんて誰も必要とされてないんだ。
と頭の中でずっとそんなこと思っていた・・・。