大人オリジナル小説
- 僕はあの日から人間不信になりました。
- 日時: 2012/01/26 21:48
- 名前: みかりんご(& ◆hUPgqVeS1o
どうも、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
みかりんごです^^
今回初めて小説を書きます。
実際にあったことを元に色々と書いていきたいと思います。
文がぐちゃぐちゃになったらすみません。
※途中で消す場合あり!w
僕はあの日以来人間が怖くなった・・・
『しね』『消えろ』
そうだよね・・・。
何で僕なんかが生きているのだろう・・・・
- Re: 僕はあの日から人間不信になりました。 ( No.4 )
- 日時: 2012/01/26 23:22
- 名前: みかりんご
第4話 悪口だけじゃすまされない・・・。どんどんずたずたになっていく自分の心・・・。
そして毎日毎日いじめが続いた・・・。
1か月たった頃になると悪口だけじゃなくなってきた。
たぶん、悪口ゆっても僕は表情も何もかわらずいつも通りだったのでつまらなかったのであろう。
そして、あずが思いついたのは・・・・
『ねー、みんなー!最近悪口だけじゃつまんなくなってきたし・・・そろそろ色々やる?』っとあずはにっこりとほほ笑みながら皆にゆった。
皆の反応は・・・やはり賛成だった。
そしてまず初めにやり始めたのは体育の授業の時。
その時の体育の授業は、バレーボール。。
あずが思いついたのは、バレーの時間にあいつの顔面や体を当てる事。
それからはとゆうもの、体育のある時は必ず僕の方に向けてサーブをむけたりなどをしはじめた。
そして少しでも当たりそうになると・・・
あず『おおおお!ないすないす!あともうちょいやったね^^ この調子で頑張ろう!』
っとゆった。
当たりそうになるたびに同じ事いう。
僕は当たらないように一生懸命ボールをとったりよけたりとボールが当たらんように上手くよけた。
よける僕をみて、あずはつまらなかったようで次の作戦にでた。
次の作戦【あいつのプリクラを集めばらばらにすること】・・・。
うーん、ここからgdgdになってくるかとw
文章力頑張ろう。。。
まだまだこの話は続くのよかったら最後までよろしくお願いします。