大人オリジナル小説

地獄と天国の境目。
日時: 2013/08/06 21:40
名前: 愛美&詩亜&瀬莉

始めましての方は
初めまして!
久しぶりの方は久しぶりです♪

立場逆転。
ストーカーゲーム
ツンデレ子がやる遊び〜階級〜
人って汚い。〜一人ぼっち〜
の4つを書いている、愛美と〜・・・

人って汚い。〜一人ぼっち〜
の1つを書いてる瀬莉と〜・・・

何にも書いていない
小説初心者
の詩亜です♪


読み方は・・・((わかるだろw
愛美━あいみ
瀬莉━せり
詩亜━しあ
です〜ん♪

注意をなるべくすくなくしまっす!


.・*!注意!*・.

※荒らしスルーで!

※更新遅れるかも・・・

※順番が愛美━詩亜━瀬莉だよ♪(貴方は誰を応援する?w)((おえ〜

※コメはいつでも歓迎です!アドバイスは大歓迎です!

※アドバイスは大歓迎ですが、「キモ!」「下手」「もっと面白く書いて」等は、こちら側は、荒らしと見ますがイラッと来た内容は言い返します。((すいません。

∴†基本の登場人物†∴

空美

歩美

瑠亜

香織

美麗







〜終わり♪〜

さあさあ長い事書いてしまい、すいません。































____________さあ貴方は天国側に行きますか?地獄側に行きますか?___________

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Re: 地獄と天国の境目。 ( No.8 )
日時: 2013/06/20 22:38
名前: 愛美

#5

「美麗様?大丈夫でしたか?御電話。大事な御用事だったのでわ・・・」
「えぇ・・・大丈夫よ」

もう終わりにしたいよ。




・・・あ。



       空美・・・







・・・でも・・・ここは・・・









「また空美?まじいらな〜い。さっさとでていって〜」

「歩美・・・美麗様・・・」

「ってかさ〜私の名前気安く呼ぶなよ〜」

「じゃあなんて・・・」

「宇木泉(うきいずみ)だから・・・」

「宇木姫とかでいいのでわ?」

「美麗様!いい考えでございます!じゃあ空美!これから宇木姫と呼びなさい。」

















「それでわ失礼」

















_________宇木姫!待って!______________
















「まだ何かあって?」

「私も連れてって」

「何処に?」

















_________天国側に______________

















「・・・はぁ?美麗様どうしましょう・・・?」
「しょうがないわね・・・1日体験させてあげる?」
「そうですね!」
「えー宇木姫に代わって言うわ。一日だけ天国側に連れてってあげる。」





空美の顔がパーァっと明るくなる。
わたしにとっては、別にどうってことないけど、空美は凄く嬉しい事なのであろう。
また見れて嬉しい。

















空美の































































           かわいい笑顔。

















幸せそうな 


          































               顔。



















また見れて嬉しい。

















ああ・・・やっぱり私・・・

「ちょっと歩美。あなたも糞の集まり的ところにいたいの?」

美麗は、ボソッと耳元でつぶやいた。










私はまだ知らない。






















この笑顔が   二度と見れなくなる事を____________

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