大人オリジナル小説

カゲプロ裏切り_お前らに何がわかんの?_
日時: 2014/10/20 20:49
名前: 誰かが探してる 夏目

はじめまして
「誰かが探してる 夏目」と申すものです。
初カゲプロ裏切り小説第一作目です。

ここからは注意です

***************

・シンタローがいたぶられます
・モモがめっちゃうざいです
・シンタロー好きは逃げてください
・批判コメや腐コメントは受け付けません

それがわかる人は読んでください

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Re: カゲプロ裏切り_お前らに何がわかんの?_ ( No.5 )
日時: 2014/10/27 20:13
名前: 誰かが探してる 夏目

エネが逃げ出した。
俺から逃げれると思うなよ…
今はお前らの全ての蛇の力を持ってるんだよ。

_シンタローはエネにマリーの能力を使った_

「ふぅ、これでバレやしねぇ…」

「何てことをしてくれるんだ!」

カノが殴りかかってきた。

俺はカノを吹き飛ばしニヤリと微笑んだ。

「お前らがずっと俺に向かってやってきたことに何怯えてんの?よく言えるねその口調で。」

カノの頭を蹴った。

「ぐあぁぁっ!」

頭を抑えて、蹲る。
カノは頭から流血していた。

「こんなこともあろうかと格闘技を教えてもらったんだよッ!」

カノの襟元を掴む

「…やめろ!」

セトが本気で飛びかかってきた。

勿論、俺は気にしていない。

「何なの?」

目を欺いて、マリーの姿に変わった。

「酷いよ、セト」

マリーの姿でセトを叩いた。

「ごめんよ…マリ…!?」

俺はニヤニヤ笑いながらセトを投げ飛ばした。

「死ねよ」

手首を握った。
最大の力で握りしめた。

「これは暴力じゃねえ。復讐だ」

そう言うとシンタローはジャージを脱いで呟いた。

「案外今日が来なくてもいいかもね」

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