大人オリジナル小説

カゲプロ裏切り_お前らに何がわかんの?_
日時: 2014/10/20 20:49
名前: 誰かが探してる 夏目

はじめまして
「誰かが探してる 夏目」と申すものです。
初カゲプロ裏切り小説第一作目です。

ここからは注意です

***************

・シンタローがいたぶられます
・モモがめっちゃうざいです
・シンタロー好きは逃げてください
・批判コメや腐コメントは受け付けません

それがわかる人は読んでください

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Re: カゲプロ裏切り_お前らに何がわかんの?_ ( No.3 )
日時: 2014/10/24 19:19
名前: 誰かが探してる 夏目

…まずい、これはやりすぎたかな。
目を向けた先にはボロボロに傷ついた肉体と思われるものが
ゴロゴロ転がっていた。

ヒビヤの残骸だ…
あの日を思い出しそうだ。
誰のせいで、ああなったのかを。
いけない、あのことはわすれてしまえ。

「何…やってるんですか…」

エネが泣きそうな顔で俺を見つめる。
カノが逃げようとドアノブを掴んだ。
セトが、胸ぐらをつかもうとした。
俺は間違いなく逃走する裏切り者は、*してしまえばいいと思った。

俺は近くにあった、カッターナイフを取り出すと
カノに近づいた。

「何なの?シンタロー君…見せつけ…なの?」

明らかに怯えた声で話しかけた

「いい加減にしろっす」

俺の頬を叩いた。
俺は確信した、暴力を使ってしまってはダメだと。
仲直りのはずがおかしくなった

「んだよ、調子乗ってんのか?」

「調子なんて乗ってないっす、よくもヒビヤを傷つけてくれたっすね
偽善者の分際が」

「黙れ」

俺は、100均で買った手錠を取り出す。

「このカッターナイフで頚動脈切られるのと、黙って監禁されるか
どっちかにしろ。バラしたら殺す。」

「あ、あれぇ?なんかいけない、て、展開に…」

カノは腰を抜かして逃げ出す瞬間だった。
勿論、カノも捕まえて傷つけることにした。

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