大人オリジナル小説
- カゲプロ裏切り_お前らに何がわかんの?_
- 日時: 2014/10/20 20:49
- 名前: 誰かが探してる 夏目
はじめまして
「誰かが探してる 夏目」と申すものです。
初カゲプロ裏切り小説第一作目です。
ここからは注意です
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・シンタローがいたぶられます
・モモがめっちゃうざいです
・シンタロー好きは逃げてください
・批判コメや腐コメントは受け付けません
それがわかる人は読んでください
- 何気ない日常2 ( No.2 )
- 日時: 2014/10/21 17:36
- 名前: 誰かが探してる 夏目
「はぁ…」
カノの作るご飯、美味しいんだけどなぁ…。
あの様子じゃ絶対作ってくれないだろう
まぁ、部屋についたって意味ないんだけど。
あ、いつの間にかに部屋についていた。
下のほうから何気ない日常の声が響く
まるで俺を拒絶したかのように
俺はいらないのかもしれない。
必要ないのかもしれない。
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いつの間にか俺は寝ていた。
嫌な夢を見てしまった。
アヤノを助けられなかったあの夢を見た。
夢の中のアヤノは日に日に顔が変わっていく。
笑顔から 涙 そして 怒り そして 呆れ。
ベット降りて階段を下った。
「入るぞ」
「あ、裏切り者が来た」
「糞が」
ヒビヤは、笑みを浮かべながらにやにやしている。
ニヤニヤしても無駄だっつーの。
俺は覚悟を決めた
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「痛い…。痛いよ…。」
俺はありったけの力でヒビヤを殴りつけた
ヒビヤはもう許してというような目を見せたが
俺はカノ達の前で、ヒビヤをどんどん傷つけていった。
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