大人オリジナル小説

カゲプロ裏切り_お前らに何がわかんの?_
日時: 2014/10/20 20:49
名前: 誰かが探してる 夏目

はじめまして
「誰かが探してる 夏目」と申すものです。
初カゲプロ裏切り小説第一作目です。

ここからは注意です

***************

・シンタローがいたぶられます
・モモがめっちゃうざいです
・シンタロー好きは逃げてください
・批判コメや腐コメントは受け付けません

それがわかる人は読んでください

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何気ない日常2 ( No.2 )
日時: 2014/10/21 17:36
名前: 誰かが探してる 夏目


「はぁ…」

カノの作るご飯、美味しいんだけどなぁ…。
あの様子じゃ絶対作ってくれないだろう
まぁ、部屋についたって意味ないんだけど。
あ、いつの間にかに部屋についていた。

下のほうから何気ない日常の声が響く
まるで俺を拒絶したかのように
俺はいらないのかもしれない。
必要ないのかもしれない。

________________________________

いつの間にか俺は寝ていた。
嫌な夢を見てしまった。

アヤノを助けられなかったあの夢を見た。
夢の中のアヤノは日に日に顔が変わっていく。
笑顔から 涙 そして 怒り そして 呆れ。

ベット降りて階段を下った。

「入るぞ」
「あ、裏切り者が来た」
「糞が」

ヒビヤは、笑みを浮かべながらにやにやしている。
ニヤニヤしても無駄だっつーの。

俺は覚悟を決めた

_________________________________________________________________

「痛い…。痛いよ…。」

俺はありったけの力でヒビヤを殴りつけた
ヒビヤはもう許してというような目を見せたが
俺はカノ達の前で、ヒビヤをどんどん傷つけていった。

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