大人オリジナル小説
- おそ松さん[BL]
- 日時: 2016/01/25 18:30
- 名前: たた
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- Re: おそ松さん[BL] ( No.8 )
- 日時: 2016/02/23 23:52
- 名前: 雛河
「なぁ、このまま、ホテル行っちゃおうか?」
「は…?何言ってんだ。今日は鍋だぞ?早く帰んないと食べられちゃうぞ?」
「鍋よりお前が食べたい。」
「ぇ…?マジで何いって_」
言い終わる前に、口を塞がれた。
「ふぁ…」
「な?いいだろ?もう恋人同士なんだしさ。」
「う、うん……」
俺たちは手を繋いで、ホテルに向かった。
ホテルの一室に入ると、すぐに唇を重ねた。
「ふぇぁ……///」
とても気持ちが良かった
気持ちよすぎて、もうすでに俺の下半身は勃ちあがっていた。
「…なぁカラ松、気持ちいい?」
「………んなこと聞くなよ…」
「気持ちいいんだろ?」
「きもちいい……//」
頬を赤らめながらそういうと、兄さんは微笑み、俺をベッドに押し倒した。
パーカーをめくりあげられ、胸の突起を舐められる。
「あっ、ん…やめ……」
「何、感じてんの?」
「んなこと…あぁっん!」
「めっちゃ感じてんじゃん。かわいいな。」
「感じて…ない……あっ、」ビクッ
不意に、下を触られ、声が出てしまう。
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