大人オリジナル小説
- 松話・・・たまに、夢松あるよー。
- 日時: 2017/08/23 10:36
- 名前: 松にゃん
ども。松にゃんです。
注意
・夢松がある。
・たまにキャラが壊れる。
・おそ松さんしかない。
・ずーと書いてないときがある。
.ときどき夢主が松の事を襲う。
以上、注意でした。
- Re: 松話・・・たまに、夢松あるよー。 ( No.6 )
- 日時: 2017/11/07 16:50
- 名前: 松にゃん
どもーす。今回は松野brosの説得により、mが担当してもらう事になりました。
では、m、お願いしまーす。
m「はいはい、了解です」
ーーじゃ、start!
次は、私と一松お兄ちゃんの出番だよね。
一「m。」
m「ごめん。一松様」
一「うん、みんなの前では様付けしない約束だよね。」
m「本当にごめん。」
一「まあ、今回はいいよ。俺もごめん。まさかクソ松があんなこと言い出すなんて思わなくて、止められなかった。」
m「いや、一松様が謝んないでください!本当に!頭を上げてください!」
一「,,,そういえば、先にバス乗っちゃったけど大丈夫かな。チョロ松。」
m「あー、どうしよう、、、怒ってたら。」
一「うーん、それはないと思うけど・・・でも、もし怒ってたらm、どうにかして?」
m「あ、旅館のバス停ついた。えー、なんか怖い役をやらせないでよ〜。まあ、やるけどさ。あれ?でもチョロ松お兄ちゃんって酢イカ持って無かったけ?」
一「え、そうなの?」
m「うん、ライブに行くとかどうとかで買ったんだって。あ、でもカラ松お兄ちゃんどうすんだろ、、、」
一「え〜、歩いて帰ってくる、、、とか?」
m「いや、さすがにかわいそうでしょう。あそこからここまで結構距離あるよ?」
一「まあ、あいつ筋肉バカだからどうにかなるでしょ。」
m「そうなの?」
はい、今日はここまでにしときマース。てか眠い。
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