大人オリジナル小説
- 松話・・・たまに、夢松あるよー。
- 日時: 2017/08/23 10:36
- 名前: 松にゃん
ども。松にゃんです。
注意
・夢松がある。
・たまにキャラが壊れる。
・おそ松さんしかない。
・ずーと書いてないときがある。
.ときどき夢主が松の事を襲う。
以上、注意でした。
- Re: 松話・・・たまに、夢松あるよー。 ( No.5 )
- 日時: 2017/11/05 00:25
- 名前: 松にゃん
どもー!(夜のほうがテンション高い・・・w)さーて、今日は誰に担当してもらおうかな、、、。
お!じゃあ、今やりたそうな顔したカラ松!おなシャース。
カラ「え、いや、俺眠い
一「おなシャース。」
チョロ「じゃ、僕ら先に寝てるから。おやすみ。」
松にゃん「おやすみー。チョロ松、一松。」
カラ「…松にゃん」
松にゃん「ん?何ー?」
カラ「今日は一緒に寝てくれないと許さないからな。」
松にゃん「wwはいはい」
ーーじゃあ、startするゼ・・・
さて、そろそろ一松の出番だな。それにしてもmysisterは相変わらずかわいいし面白いな。もう少しmysisterで遊んでも・・・いいよな。
カラ「あ、メタ発言という言葉を知ってるんだな。(小声)」 プツン
m「今日、どうしたの?!カラ松様」
ww、mysisterwそういう忠実な所嫌いじゃないぜwあれ、そういえばさっきなんかぷつんって、、、
一「ねえ、いつもmと猫のことはバカにしないでって言ってるよね、、、。確かにmはバカだけど。」
m「一松様も?!」
水陸「一松もmがバカだとは思ってるんだ(な)。ってあ、」
一「・・・m、おいで。」
m「う、うん」
チョロ「連れてかれちゃったね」
カラ「だな」
松にゃん「さて、カラ松さん。」
カラ「ん〜?松にゃ〜ん。眠いのに長文を書かせた上に更なる労働をさせる気か〜?そうなのか〜、松にゃん。」
松にゃん「うん。ごめんね。私が作者なのに全然担当してなくて。いやでも、私=mなわけでさ、んでmに担当してもらうと全然話が進まないからさ、カラ松さん達に担当してもらったら、そのほうが話の進み方早いしさ、しかも頭の中で作ってると視点が見事なまでにぐちゃぐちゃだしさ、」
カラ「うーん、要するに?」
松にゃん「そのほうが作りやすいし、なによりmと私の心が折れたからそうさせてもらってる。」
カラ「それならそうと言ってくれ。」
松にゃん「じゃあ、話も終わったし寝る?」
カラ「松にゃん、勝手に話を始めといて人が熱くなり始めたら話を終わらす所だけは直したほうがいいと思うぞ。まあ、そこも可愛いし良いがな。んで、あー、松にゃん。」
松にゃん「何?」
カラ「そのー俺と一緒に堕ちてはくれないか?」
松にゃん「えーと、何とおっしゃりたいんですか?」
カラ「いや、松にゃん、きずいているだろ。まあいい。俺と 松にゃん「わー!!いいよ!その先は言わなくて!てか一緒に寝ようって言うの承知した時点でそれは覚悟してたから!てことで今回はこれで終わりです。」
ありが特大サヨナラホームランby十四松
カラ「わ〜!!やっぱり思った通りだ〜(泣)」
年中+松にゃん「十四松、ナイス。」
十四「あざーす!」