大人オリジナル小説

松話・・・たまに、夢松あるよー。
日時: 2017/08/23 10:36
名前: 松にゃん

ども。松にゃんです。

注意
・夢松がある。
・たまにキャラが壊れる。
・おそ松さんしかない。
・ずーと書いてないときがある。
.ときどき夢主が松の事を襲う。

以上、注意でした。

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Re: 松話・・・たまに、夢松あるよー。 ( No.3 )
日時: 2017/08/23 10:31
名前: 松にゃん

はい。おはようございます。
んじゃ、カラ松ー、進行よろしくー。
カラ「フッ・・・ラジャー。」

---始めるゼ・・・。
カラ松視点

ハロー。カラ松だぜ。突然だが、俺には兄弟が6人いてな、その中に1人だけ女の子がいるんだが、あぁ、myリトルシスターだ。
それで、myシスターは本当にかわいいんだ。まあ、妄想癖があってたまに人の話を聞いてない時もあるが、でもかわいいんだ。それで今日な、一松たちとの賭けに勝って俺がmyシスターに命令、ってかなんだが、とりやえず一週間だけmyシスターに言う事を聞いてもらえるということだ。さて、なんて言おうかな、、、?
一「んじゃ、カラ松、最初の命令をお願いします。」
m「あ、命令って言うの…」小声
myシスター・・・かわいすぎだ。ほらチョロ松なんか固まってるじゃないか。い、急いでサングラスをかけなければ、顔が赤いのがばれてしまう、、、。っていちまーつ?なんでそんな余裕なんだ〜、お前、一番人慣れしてないだろ〜?
一「カラ松、は・や・く。」
カラ「お、おう。」
とは言ってもな、、、あ、そうだ。
カラ「んじゃあ、いくぞ。」
m「う、うん・・・。」
年中「いいから早くしろ。」
カラ「フッ・・・了解。えっとな、じゃあ、俺たち六つ子全員の事を様付けで呼んでくれるか?あ、口調はタメ口で、猫耳、猫しっぽを出しといていいぞ。」
一「クソ松てめぇ、なんてかわいい事頼むんだよ」
カラ「え〜…」
m「フㇷ、いいよ〜。えっと、カラ松様?」
カラ「んんん・・・」
チョロ「やっぱり、命令って言ったり、様付けしろって言ったりするとちょっと顔赤くなるんだねw」
m「ちょっと黙ってて、チョロ松様。」うわ、チョロ松様ってwwすげーしっくりくるw
チョロ「はいはい」

、、、はい、今回は以上です。次回は、、、誰でしょうかね〜。
チョロ「いや、順番的に僕でしょ。」
、、、どうかね〜。

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