大人オリジナル小説
- 愛に飢えた獣 序章 おそ松さん
- 日時: 2018/10/29 02:13
- 名前: みちずくん
一松
僕は、みんなが羨ましかった。
学生の頃、みんなが仲良く友達と話していた頃、僕はクラスのみんなから酷いいじめを受けていた。
最初は上履き隠されたり、陰口叩かれたりするだけだったけど、ドンドンとエスカレートしていき、殴られたり、パシリとして使われたりするようになった。
そんな僕を、みんなは嫌っていった。おそ松兄さんは僕の存在を無視するようになり、カラ松兄さんはじっと僕を睨みつけて「死ねばいいのに。一松なんか俺らの兄弟じゃない。」と言われた。
チョロ松兄さんは暴力を振るうようになった。
トド松は女子たちに僕の悪口を吹き込むようになった。
それでも、十四松がいてくれた。だんだん離れていく兄弟の中で十四松だけは僕を励まし、そして笑ってくれた。
だけど、なんで、こんなことになっちゃったの?
- お知らせ ( No.2 )
- 日時: 2018/10/29 02:53
- 名前: みちずくん
はい、書き込み主のみちずくんです!今回はお知らせと質問等させていただきます。
まずお知らせ。僕、バリバリの学生なので投稿がちょこちょこ暇な時(だいたい深夜など)になってしまいますので、遅れてしまっても気長にお待ちください。
あとは質問。
今書かせてもらってる小説、面白くかけてますか?
あれ思いつきで作ったんで分からないんですよね、何パート続くか。
二つ目、おそ松さんの他にもリクエストあれば頑張って書きます。
コメント稼ぎみたいですが、じゃんじゃんコメントしてくださいね。
ではまた、次の小説でお会いしましょう。
おそまつ!!
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