大人オリジナル小説
- 純粋な彼女
- 日時: 2024/08/31 23:17
- 名前: くぅ
(♪=ハート)
俺は健太。
俺には可愛い彼女がいる。
「ねぇ、s●xってなぁに?」
「、、、、
は?」
純粋な彼女は大変なようで、、?
- Re: 純粋な彼女 ( No.9 )
- 日時: 2024/09/08 15:21
- 名前: くぅ
くぅ「はい、媚薬12本だよ〜、、、。
いない、、?なら、、(カキカキ」
『1本おまけしといたよ!
甘さ控えめのやつがおまけのやつ。
他は、普通に甘いよ!』
くぅ「っと、、。
まぁ、ほんまは、、、ふたなりになるやつなんだけど、、、////」
健太「あ、くぅ!
いたんか!媚薬用意してくれた?」
くぅ「うん。これね。1本甘くない媚薬おまけしといたで。」
健太「マジ!?甘いのあんま好きじゃないんよな。
それどれ?飲もー。」
くぅ「これこれ。」
健太「ありがと。(ゴクッ」
くぅ「甘くないでしょ?」
健太「うん。甘くない!ありがとね!」
くぅ「うん。わかった。」
健太「ありがとな。」
(むずむずする、、、シコろ、、)
シュコシュコ、、
健太「なんか、物足りない、、///
媚薬のんで、葵のとこぉ、、///(ゴクゴク」
健太「葵、、♪ん”♪やぁ、、動くたびっにぃ、、イキそぉ、、///
あ、ぉ、、いぃ、、♪」
ー葵は、、?ー
くぅ「葵、これ飲んで。」
葵「え、やだ。」
くぅ「そう?
健太君とヤってくるわ。」
葵「だめ!
飲む!飲むから!!」
くぅ「んふ、ありがと♪それ、チン●ン生えるから。」
葵「へぇ!?
あ”♪もぉ、、、だっ、やっぁ!////
健太、、くん、、、//////」
くぅ「お元気で〜」
葵「健太っくん!
きてぇ、、?」
健太「葵、お願い、、、犯していい?」
葵「でも、これぇ、」
健太「ビンビンじゃん、何したの、、?///」
葵「わかんにゃい、、、/////」
健太「しゃぶったげる♪」
ジュポッジュッポ
葵「ん、ん////
なんかぁ、くりゅぅ、、、///」
健太「ん、ちょーだい♪////」
葵「イクッ///(ビュルルルル」
健太「ん、、(ゴクッ」
葵「犯して、、、?///」
健太「うんん?葵が俺犯して、、?/////」
葵「なんで、?穴ないよぉ?///」
健太「うんん?
ある、、(クパァ」
葵「挿れたら、、、いいの?」
健太「挿れて、、、お願い、、/////////////」