大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ R-18
日時: 2014/03/20 15:53
名前: みそ

カゲプロのR-18小説です。
雑談はなるべく程ほどにして下さい…
リクエスト等募集しています!
気軽によろしくお願いしますw

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Re: カゲプロ R-18 ( No.4 )
日時: 2014/03/20 17:05
名前: みそ

あ、ありがとうこざいますっ///
腐女子仲間ですね((
シンモモですね!了解です><

Re: カゲプロ R-18 ( No.5 )
日時: 2014/03/20 17:09
名前: みそ

モモ 「ありがとうごさいます!」
モモさんはニコッと笑った…
可愛い…誘ってるのか?
そして、コップに媚薬を塗りまくる。
あとは麦茶を淹れて…っと。
スプーンを取りだし、よくかき混ぜた。
てれっててーん!媚薬麦茶ぁー!←
セト 「お待たせしましたっす!」
モモさんは早速、お茶を飲んだ。
さぁーて、これからどうしよっかな♪

Re: カゲプロ R-18 ( No.6 )
日時: 2014/03/20 17:15
名前: みそ

数分後、モモさんは「体が熱い」と訴え出した。
セト 「だ、大丈夫っすか!?」
モモ 「ふらふらするぅ…」
涙目&赤面&上目遣い!!
俺を殺す気っすか!?
じゃあ、タネ明かし〜((
セト 「実はさっきのお茶に媚薬が…」
モモ 「びや…く?って何ですか?」
この人、処女なんだっけw
セト 「セックスしたくなる薬っす!
だから…ヤっちゃいません?」
モモ 「うぇ!?いや、私h…ん……」
返事は聞かないで強引にキスをした。
舌を絡めて犯してく。
キスをしたまま、服を脱がしていく。
露出がすごい服だったからすぐに全裸になった。

Re: カゲプロ R-18 ( No.7 )
日時: 2014/03/23 12:08
名前: みそ

モモさんは慌てて、秘部を手で隠す。
モモ 「セトさ…あの…私…」
セト 「でも、ここはビンビンっすよ?」
俺はモモさんの乳首を弾いた。
モモ 「ひゃあっ!」
可愛い…可愛い…可愛い…
俺はモモさんの右胸を揉んで左胸を舐める。
モモ 「いやあっ…モモ…おかしくなっちゃ……」
セト 「おかしくなればいいっすよ…。」
そう言って俺は自分のモノを取り出した。
セト 「舐めr……んぅ…」
『舐めろ』って言う前にモモさんはくわえて舐め始めた。
俺はモモさんのクリトリスを刺激する。
モモ 「ひゃぁっ!」
モモさんはイった。
クチュクチュ…
水音がアジト内に響く。
すると、興奮してしまった俺は、イってしまった!
モモさんの顔面には液がかかる。
セト 「ごめ…」
モモ 「おいひい…♪」
ヤバイ……おさえきれない…
セト 「いれるっすよ。」
モモ 「ひぇ…痛っ……//」
ぬぷっ……
モモ 「んぁっ………!」
セト 「イくっ…!!」
そして俺とモモさんは同時に果てた。

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