大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ R-18
- 日時: 2014/03/20 15:53
- 名前: みそ
カゲプロのR-18小説です。
雑談はなるべく程ほどにして下さい…
リクエスト等募集しています!
気軽によろしくお願いしますw
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
- Re: カゲプロ R-18 ( No.28 )
- 日時: 2014/03/26 16:18
- 名前: みそ
ぐふぅー!暑いー!
私の名前は如月 桃。普通じゃない高校生。
モモ 「やっぱり夏は暑いね、ヒビヤくん。」
ヒビ 「……」
相変わらず無愛想だな、クソ←
本当、お兄ちゃんソックリ。
ヒビ 「おばさん。」
モモ 「え?何って…うおぁ!!」
押し倒されたぁ(^р^)
ヒビ 「無防備すぎ…////」
そういってキッスされちゃった((
そのまま、シャツのボタンをプツプツはずされていく。
モモ 「ヒビ…ヤくん…ここ外だよぉ…」
ヒビ 「それにしては結構、乳首が起ってるよ?」
モモ 「いやぁっ…見ないでぇ////」
ヒビヤくんは胸をペロペロ舐める。
モモ 「ひゃぁっ…んぅ…////
どこ…でこんなこっと…ぉ」
ヒビ 「友達と個室でヤったんだよ。」
個室でどこやねん((
ヒビ 「あと、友達と一緒にAV観たり。」
モモ 「んくっ…」
ヒビ 「さて。下はどうかなぁ?
めっちゃ濡れてるね、おばさんw
淫乱だなぁ。」
- Re: カゲプロ R-18 ( No.29 )
- 日時: 2014/03/26 20:08
- 名前: みそ
モモ 「淫乱じゃ…ひゃぁっ!!」
指が中でバラバラに動く。
ヒビ 「よくはいるなぁ…。
もしかして、ココ。誰かに許した?」
モモ 「…………っ」
ヒビ 「…ヤったことあるんだ。僕以外の人と。
もういいや。」
ヒビヤくんはその場を去った。
え?私…裸ですよ??←
モモ 「ってか、服持ってかれたしぃ…」
ど、どうしよう…!
ここからアジトまで1kmもあるぞ。
カノ 「あれ?キサラギちゃん?」
モモ 「ひぃ…カノさん…」
私は急いで木に隠れる。
すると、カノさんは察したみたい((
パーカーを私の体に被せてきた。
カノ 「人を呼んでくるから。」
- Re: カゲプロ R-18 ( No.30 )
- 日時: 2014/03/26 20:11
- 名前: みそ
最後のカノモモ、よくないですか。
素敵ですよね、カノモモ。
いつか書こう。うん。
カノモモいいですよね。カノモモいいですよね。
カノモモいいですよね。カノモモいいですよね。
では、次は弥久様のリクエストの『伸貴』です><
- Re: カゲプロ R-18 ( No.31 )
- 日時: 2014/03/26 20:19
- 名前: みそ
う、嘘…。まさか…スーパープリティ電脳ガールの私が
実体化して…しかも!貴音の体になってしまったぁぁ!!
どうしようか…ご主人が部屋に戻る前にどうにか…
シン 「おーい、エネ…………」
エネ 「…………」
二人 「ぎゃあああああああ!!!」
伸太郎だぁぁぁぁぁぁぁぁ(((
シン 「何故、お前がココに…」
エネ 「うっ…何だっていいでしょ。」
私が『エネ』ってバレないように敢えて冷たく接する。
すると、ご主人の視線が私の両胸に。
っは!巨乳になってやがるぅぅ!((
エネ 「あんたは、貧乳派だろ?(汗)」
シン 「………巨乳派だ。」
そう言って思いきり押し倒される。
やっぱり襲われちゃうんですね←
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16