大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ R-18
- 日時: 2014/03/20 15:53
- 名前: みそ
カゲプロのR-18小説です。
雑談はなるべく程ほどにして下さい…
リクエスト等募集しています!
気軽によろしくお願いしますw
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- Re: カゲプロ R-18 ( No.32 )
- 日時: 2014/03/27 10:54
- 名前: Aru
うわぁぁぁ。やべぇ。鼻水かと(花粉症のAru 思ったら赤い液体が・・ケチャップかな?貴音きたぁぁ。ツンデレ大好き♪リクエストは・・・セトシンの玩具プレイがいい! 頑張ってね!みそちゃん!
- Re: カゲプロ R-18 ( No.33 )
- 日時: 2014/03/27 14:15
- 名前: みそ
Aru様、鼻血でございますかぁぁ!?((
もう、嬉すぃーです←
Aru様、大好きぃぃ((氏ね
あ。つぼみちゃんもAru様が好きなのですか?
キド 「…////」
俺 「ず・ぼ・し☆」
はい。ごめんなさい((
セトシンの玩具プレイですね!
りょかですぅぅぅ((
私はSでもMでもないんです!
N(ナルシ)なんですおおおおおお(((
- Re: カゲプロ R-18 ( No.34 )
- 日時: 2014/03/27 14:25
- 名前: みそ
まぁ、裸だったし((
襲われるのも仕方ないかな…
なんてつくづく思う私はなんて馬鹿なんだろう…
これが世にいう『M』?
俺 「M貴音っていいよね★((」
気色悪い声が聴こえたのはほっといて…
ご主人は何故、ローターを3つも持ってるのかなぁ??((
シン 「巨乳はモモ以来だぜ…」
エネ 「あ、あんた…妹とヤったことあんの?」
強烈な睨みをきかせる。
シン 「あんな近くに巨乳がいるんだ。
ヤらない訳ないだろ?」
エネ 「んっ…」
ガムテープで両胸とアソコにローターをつけられる。
シン 「スイッチオーン←」
エネ 「んああ!ひゃっ…いやぁ…やめ…////」
シン 「wwまだ弱だよ?情けないねー。
せ・ん・ぱ・い♪」
エネ 「あんっ…やぁっ…イくっ!」
その時、ローターの動きは一斉に止まった。
シン 「ん?どうしたんだ?」
ど、どうする貴音…!!
エネ 「お…願い…ですぅ…////最後まっ…でぇイカせて下さい…」
シン 「じゃあ、俺のでイかせてやるよ。
俺のモノ、出してくんない?」
ん?んん?((
- Re: カゲプロ R-18 ( No.35 )
- 日時: 2014/03/27 14:33
- 名前: みそ
エネ 「てめぇ、ふざけてんのかよ!←」
シン 「イきたくねぇの?」
うぐっ…///
私はしょぼーんとしながら、コイツのズボンの
チャックを下にさげる。
起ってるし…
そのまま、パンツを脱がす。
エネ 「きったね((」
そしてぶん投げる←
そのまま、私はフェラをする。
シン 「くっ…あぁ…」
エネ 「ひゃふはほはふひはふいひはふ(あんたも感じやすいじゃん)」
シン 「くわえたまま、しゃべ…るなぁ!!!!」
私の口には液が溢れる。
ゴクッ… 飲み込んでしまったぁぁ((
シン 「射れる…ぞ。」
エネ 「ちょっとぉ!私、処女なんだから…優しくって…!!」
ご主人のモノが私のナカにはいってきた瞬間、
ローターが動き出した。
エネ 「いやぁっ…らめぇ…あっ…んぅ…/////」
シン 「くっ……」
私とご主人は同時に果てた。
セト 「…ふ〜ん。シンタローさんにはお仕置きっすね」
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