大人二次小説(BLGL・二次15禁)

☆カゲロウプロジェクト☆ R-18
日時: 2014/03/26 16:46
名前: のえる

皆さん初めまして!
のえるです!
早速ですが、小説を書きたいと思って此処を見つけました。
初めてなので、知らないことだらけなので、何か
ご不満、アドバイスなどありましたら声をおかけください。
BL.GL.NL.リクエスト受付ます。
でも、BLとGLは得意ではありません(((おい
では!
これからよろしくお願いします!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.31 )
日時: 2014/03/28 10:17
名前: のえる

とりあえず、一作終わってからの感想。
なげぇぇぇぇ!?
ぷつぷつ切りすぎだろww( ̄▽ ̄)
こんな駄文ですがこれからもよろしくお願いします!

Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.32 )
日時: 2014/03/28 10:42
名前: のえる

じゃあ、カノキド裏逝きまーす!!
駄文ですので、ご了承ください!

それは、ある日の夜。
僕、鹿野修哉は、任務を終えてアジトへ帰ってきた。
黒い扉の107号室の戸を開ける。
ガチャ
「ただいま〜!…って誰もいない…。」
僕は辺りを見回したが誰もいない。
と、風呂場に明かりがついていた。
恐らくキドでも入っているんだろう。
僕は自分の部屋に戻ろうとしていた。
その時、
「カノっ…。」
と、ハスキーボイスの声が聞こえてきた。
キドの声だ。
僕は、そっとお風呂場へ移動した。
やはり、キドが入ってるようだ。
「カノっ…。ふぁん…。あっ…んん。」
キド…。
もしかして、自慰してるんだ…。
そこで、僕は思った。
僕のモノで感じるキドを見てみたい…。
表情、声、身体を…。
全部見てみたい…。
もう、後戻りできない…。
意を決して僕は、キドの服の横に自分の服を置いた。
そして、胸に手をあて、深呼吸した。

「カノっ…はぁっ…。」

「キド」

と、同時に停止するキド、シャワーが転がった。
「な、なんでお前がここに…。」

一旦止めます。

Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.33 )
日時: 2014/03/29 06:47
名前: のえる

観覧数が200超えた!
ありがとうございます!!

Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.34 )
日時: 2014/03/29 09:25
名前: りりぃあ

のえるさん
はじめましてりりぃあと言います!
カノキドの続きがとても気になります!
あの、もしよかったらでいいんですけどフレコ交換してください!
嫌なら結構です(>_<)
私のフレコです↓
3523-2848-7765

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。