大人二次小説(BLGL・二次15禁)

☆カゲロウプロジェクト☆ R-18
日時: 2014/03/26 16:46
名前: のえる

皆さん初めまして!
のえるです!
早速ですが、小説を書きたいと思って此処を見つけました。
初めてなので、知らないことだらけなので、何か
ご不満、アドバイスなどありましたら声をおかけください。
BL.GL.NL.リクエスト受付ます。
でも、BLとGLは得意ではありません(((おい
では!
これからよろしくお願いします!

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Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.47 )
日時: 2014/03/30 21:52
名前: のえる

46 カレーうどんマン様
大丈夫です!
むしろいなくならないでください!!

Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.48 )
日時: 2014/03/30 23:01
名前: 在音

カラオケいいなあ!私も前にカラオケ行ったのですが、ボカロとアニソンしか流れていなかった(笑)勿論、私はボカロのみ歌ってましたが(笑)また行きたいなぁ……
これからも頑張ってください!

Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.49 )
日時: 2014/03/31 12:03
名前: のえる

よぉぉーっし!!
進めるぞー!

Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.50 )
日時: 2014/03/31 12:16
名前: のえる

続き

「カノっ…なんで…。」
「ねぇ、キド、カノって誰の事?僕じゃなかったら結構
ショックなんだけど。」
と、いいながら僕はキドのお腹に手を回し、キドが
逃げられないようにした。
「…知るか!」
「…反抗するんだ?」
僕は、近くにあったシャワーの勢いを強くして、
キドのそこにあてた。
「ひゃぁぁん!カノっやめ…あぁん!」
「やめてほしかったら、誰のことか教えて?」
キドのソコは、十分と言うくらい濡れていた。
キドは、体を捻って、腕を僕の首に巻きつけた。
「し、修哉のっ事だからぁ!!」
「よくできました。」
キュッ
僕はシャワーの栓を閉めた。
キドは、肩で息をしていた。
「も、もうやめ…。」
「しっ。ここだったら…続きは僕の部屋で、ね?」
ここは、お風呂場。
声が響きすぎる。
少なくとも誰かが気付くだろう。
キドは言葉の意味がわかったのか、そそくさと風呂を出て行った。

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