大人二次小説(BLGL・二次15禁)

☆カゲロウプロジェクト☆ R-18
日時: 2014/03/26 16:46
名前: のえる

皆さん初めまして!
のえるです!
早速ですが、小説を書きたいと思って此処を見つけました。
初めてなので、知らないことだらけなので、何か
ご不満、アドバイスなどありましたら声をおかけください。
BL.GL.NL.リクエスト受付ます。
でも、BLとGLは得意ではありません(((おい
では!
これからよろしくお願いします!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.3 )
日時: 2014/03/26 17:10
名前: のえる

今回で終わる?いや、終わらない。

一方、その頃。
遥は自室で絵を書いていた。
遥が密かに好意を抱いている。あの子の絵を。
と、その時。
プルルルプルルル
電話が鳴った。
遥は、絵を書くのを中断し、電話に出た。
「もしもし?」
『もしもし!?遥くん!?』
電話の相手は、貴音のお婆ちゃんだった。((呼び方わからん
「そんなに慌てて、どうしたんですか?」
『貴音が帰って来てないの!!遥くんの所にいない!?』
えっ。と思った。
貴音とは、一緒に帰った筈だ。
まさか、貴音に何かあったのか。
「貴音を探して来ます!」
『えっ、ちょっと遥く』ガチャ
遥は、心が恐怖で有り余っていた。
貴音がいなくなったらどうしよう。と。
遥は、アヤノに電話をかけた。
確か、アヤノとシンタローは、今日は勉強会を2人で
やっている筈だ。
「もしもし!?アヤノちゃん!?シンタローくん!?」
『もしもし?遥さん?どうしたんですか?』
「貴音がいなくなったんだ!探すの手伝って!僕の家に来て!!」
『えっ!?はい!わかりました!シンタローも連れて行きます!』
ガチャ
そこで、会話は終わった。

一旦切ります

Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.4 )
日時: 2014/03/26 17:11
名前: のえる

前置き長っ!?

Re: ☆カゲロウプロジェクト☆ R-18 ( No.5 )
日時: 2014/03/26 18:34
名前: のえる

なんか、一人なんですよね…。
リクエスト受付ます!!!!

Re: ☆カゲプロ☆ R-18 リク受付中です! ( No.6 )
日時: 2014/03/26 18:38
名前: のえる

題名変えました

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。