大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?)
日時: 2014/04/21 05:21
名前: 霧雨天

初めまして!これが初投稿となります、霧雨天と申します!
文才無いですし亀並みの更新速度ですが、温かい目で見てやって下さい←
リクエストとかバンバン受け付けております!
あと、ここに来てくれた人は出来たら小説を書いて頂けると嬉しいです!
よろしくお願い致します!
それでは、どうぞ…!↓

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.35 )
日時: 2014/04/25 21:11
名前: 霧雨天

よし、続き。
うーん…カキコで夢主ちゃん主人公小説って書いてもいいんですかね?
書いてもいいんだったら書きたいんですけど…
書くんだったら誰落ちにしましょうね?www
図々しいとは思いますが誰落ちがいいか教えて下さったら嬉しいです…


「んんぅ…やっ、かきまぜ、ないれっ!!」
「…」
グチャグチャ、と。
かなり…慣らしたし…もう、いいだろ。
ていうか、そろそろ俺も限界だ。
「おい、入れるぞ」
「えっ…?あぁっ…!んっ、やぁぁぁっ…!」
俺は、シンタローの中に自身を一気に入れる。
前立腺を抉る様に突いてやると、甘い甘い喘ぎ声が聞こえる。
「なぁ…シンタロー、よぉ…」
パンッパンッと、嫌な音が部屋中に響く。
「お、前っ…さ、さっき…俺の事、変態、とか言ってたよなぁ…?」
「そ、それがぁ…にゃぁあっ、なにぃ…」
「そんな事言ったらよぉ…憎くて憎くて殺したい様な男に犯されて感じてるお前の方が変態なんじゃねえのか?」
「…!」
シンタローは、恥ずかしいのか悔しいのか、顔がボッと赤くなった。
それ➕涙目なので、俺の理性は簡単に崩れた。
「…ッ…おい、シンタローも腰振れ」
「や、やぁ、ぁあんっ…」
今わ部屋に聞こえるのは、厭らしい水音と、荒い呼吸、そしてシンタローの甘い喘ぎ声だけだった。
「くろ、はぁ…も、もう、げんか、いぃ…」
「ッ…お、れも… しょうがねぇ、一緒にイこうぜ」
そういい、クロハはシンタローの液を止めているゴムを取った。
その途端、きゅうっと中が締まる。
「あっ…い、イく、イく、イっちゃぅぅうぅ!」
「ふ、あっ、俺も、そ、そろそろ…んっ!」


「「あぁぁあぁぁぁあぁ!!!」」

シンタローはイき狂い、俺はシンタローの中に液体を全てぶちまけた。
同時に、果てた。


はい、終了!
オチ?そんなものコノハ君がネギマと間違えて食べちゃいましたよ…ふふふ…
次はクロセトコノですね!
頑張ります!
出来るだけ!
せ、せめて、障りだけでも今日中に…!

Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.36 )
日時: 2014/04/26 18:03
名前: 鷹月

やっぱり霧雨天さんのクロシン美味しいです!
え?次はクロセトコノ?頑張ってください 待ってますから!

Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.37 )
日時: 2014/04/26 20:47
名前: にゃんこ!

はじめましてにゃんこといいます!

中学一年の腐女子です!

クロシンやばかったです!

また来ます!
頑張ってください!

Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.38 )
日時: 2014/05/01 01:37
名前: マーチ

クロシンいいですね!
次の小説も楽しみにしてます(●´∀`●)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。