大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?)
日時: 2014/04/21 05:21
名前: 霧雨天

初めまして!これが初投稿となります、霧雨天と申します!
文才無いですし亀並みの更新速度ですが、温かい目で見てやって下さい←
リクエストとかバンバン受け付けております!
あと、ここに来てくれた人は出来たら小説を書いて頂けると嬉しいです!
よろしくお願い致します!
それでは、どうぞ…!↓

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Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.19 )
日時: 2014/04/19 10:44
名前: セトハス

おー、楽しみ(*^^*)

一生 まってますね(^-^)

Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.20 )
日時: 2014/04/19 15:00
名前: 霧雨天

すみません
今日出掛けるんで更新するの夜になるかもしれません…
本当にごめんなさい!

Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.21 )
日時: 2014/04/19 21:33
名前: 霧雨天

よし。
遅くなりましたがリクエストのクロシンを…
書きますッ!
途中で切れるかもしれませんご注意を

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう、見飽きてしまった。

この悲劇の光景。

嗚呼、なんて無様で、馬鹿な生命なのだろう。

流石は人間風情だ。

あーあ。今回もゲームオーバー。

皆皆皆皆死んで死んで死んで死んで、そしてまた繰り返される。

こうして、女王はまた、この悲劇を始めからやり直すのだろうか。

「チッ…つまんね」

そうして、俺はまた闇に帰ろうとした。

終わらない世界、に。

しかし、今回はイレギュラーな事が起こった。

「ま…ま、待て…よ…」

驚いて振り向くと、血だらけで倒れてはいるものの、まだ息があると見られる奴がいた。

名前など覚えていない。

しかし、血で妖しく濡れた赤いジャージがとても印象的だった。

「チッ…何だ」

「お前…もうッ…こんな事…ッすんなッ…」

「はぁ?www」

ドガッ

「ッ…!」

少しイラついたから、そいつの腹を蹴った。

そいつの顔が苦痛で歪む。

でも、何故か。

そいつの顔を見たら、少しだが、ゾクゾクッとした。

ーーー面白い。

興味が湧いた。

「おい、お前…本当に、もうこんな事辞めて欲しいと願うか?」

「当たりッ…前だろっ…」

「じゃあ、一つだけ、条件がある。」

「な、何だ…?」







「ーーーー俺のペットになれ。」

「ーーーーーーー、は?」

「だから、俺のペットになれ。そうしたらこいつらにはもう一切手は出さない。
約束する。」

「ーーーーーー本当なんだな?」

「ああ」

そいつは、暫く悩みに悩んだ後、小さく

「……分かった」

と呟いた。

「フハッ…契約成立、だな」

俺は、怪しい笑みが止まらなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前置きで長すぎるんだよ。
すみません。
ちゃんとクロハシンタローのこと抱きますから!
大丈夫ですよ!

Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.22 )
日時: 2014/04/19 21:43
名前: 椎菜

クロシんんんんぁっ!!!もっとください!

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