大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?)
- 日時: 2014/04/21 05:21
- 名前: 霧雨天
初めまして!これが初投稿となります、霧雨天と申します!
文才無いですし亀並みの更新速度ですが、温かい目で見てやって下さい←
リクエストとかバンバン受け付けております!
あと、ここに来てくれた人は出来たら小説を書いて頂けると嬉しいです!
よろしくお願い致します!
それでは、どうぞ…!↓
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- Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.23 )
- 日時: 2014/04/20 12:49
- 名前: 霧雨天
椎奈さん了解です!
クロシン…うん、頑張ろ
えっと…眠いが為に、少し短くなるかもしれないです
*
「…ただいま」
俺は、そこにいる一人に、そう、帰宅の挨拶をした。
「…」
そいつは、もう、何も喋らない。
別に、俺はそいつに異常な事をしたわけでは、決してない。
ただ、あの死にかけていたシンタローと少し違うのは、
両手両足に鎖が付いている事。
これくらい、だろ。
え?これこそ異常じゃないかって?
ハッ。
いやいや、ペットは、ちゃぁーんと、主人の元に繋げとかないと、なぁ?
今日で…何日目だっけなあ?
シンタローを、この部屋に監禁してから。
…一週間くらいか?
あの時のシンタローと比べて、今のシンタローは随分と弱っていた。
虚ろな瞳。やつれた身体。
まあ、あれから一週間、毎晩毎夜ヤり続けたからなぁ。
「ーーー鎖を外せ」
久々に、そいつの声を聞いた。
まともな、ということだ。
今日まで聞けたそいつの声は、夜の厭らしい喘ぎ声だけだったから。
「もうここまでシてやったんだ。もういいだろ?!ここから出してくれよ…!」
軽く泣きながら、必死に懇願するシンタロー。
嗚呼、その泣き顔。
本当にゾクゾクするな。
しかし、少し主人に対して反抗的なのは良くないな。
そう思っていたさなか。
そいつは、こう言った。
「大体、男なんか抱いて、気持ち良くなってんじゃねえよ…!楽しくなってんじゃねえよ…!
この変態野郎ッ!!」
ブチッ。
その言葉を聞いた瞬間、俺の中で何かが切れた。
「へぇーえ…主人に対してそんな態度とるってぇ事は…
よっぽどまた俺に犯されてぇみたいだなあ?
キサラギシンタロー君?」
「ヒッ…」
シンタローはガタガタ怯え始めたが、もう遅い。
「覚悟しとけよ…?」
そう言って、俺はシンタローを押し倒した。
*
はい、
眠いので一旦切ります。
おやすみなさい…!
- Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.24 )
- 日時: 2014/04/20 16:45
- 名前: セトハス
うふ腐腐腐…
ご主人様に逆らったら犯されますよ☆
これ、常識!!!
ということで、シンタロー受け さいこぉーーーーーーー
- Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.25 )
- 日時: 2014/04/21 17:21
- 名前: 霧雨天
えっと
このクロシンを書き終わった後のリクエスト募集します!
BL、NLどんとこいです!
GLは…ね。R18系は無理ですけど切ない系なら書けます←
よろしくお願いします!!
- Re: 【カゲプロ】セトシン、クロセト小説 !(R18?) ( No.26 )
- 日時: 2014/04/21 21:13
- 名前: 霧雨天
あっちむいてほいでそのまま人差し指で君の目を突くんだ
ジャンケンポンで握り締めた拳で君の顔をぶん殴る
こんなこんなこんなこんな気持ちいい事は他にはないでしょう
こんなこんなこんな事して許されると思ってる
僕です
はい毒占欲サイコー
よし、続き
*
「ヒッ…い、嫌だ!もうあんな事言わないから…!も、もう辞めてくれ…!」
本気で泣き出し、懇願するシンタロー。
あんだっけ言っといて…なあ?
「今更遅いッつの」
そうして、服の中に腕を忍び込ませる。
ツツ…と身体のラインを人差し指でなぞる、
「にゃっ…んぅっ…」
シンタローは、この数日間で随分と感度が良くなった。
あ、そうだ。
俺は思いつき、棚の奥から小さな小瓶を取り出す。
「ふぇ…くろは、それ、なに?」
「媚薬。」
「び、やく…?!」
俺はその中身を口に含んだ。
そして、シンタローにキスをした。
甘くて深くて、とろけるような、キス。
そうしつつ、口の中の液体を全てシンタローの口の中に流し込む。
そしてシンタローは、そのまま媚薬をコクン、と飲んでしまった。
必死にシンタローは、吐き出そうとした。
しかし、無駄だった。
「おい、服脱がすぞ」
そう言って、俺はシンタローの服を脱がしていく。
でも、手が少し肌に触れるだけで、
「や、ぁあっ…ふっ、んぅ…」
という甘い声が漏れていた。
「wおいおい、もう濡れてんのかよ?全く、ホンット淫乱だね〜?シンタロー君。」
「な…!そ、そんなんじゃ…!や、あんっ」
俺は、そのままシンタローのモノを口に咥えた。
*
中途半端ですみません。
気付けば参照が200超えてました。
ありがとうございます!!
皆さんのおかげです!
本当にありがとうございます!
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