大人二次小説(BLGL・二次15禁)

鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼)
日時: 2014/05/05 22:40
名前: 雨鬼

えーと雨鬼です。知ってる人は少ないかと思います。鬼徹のcp書いていきたいと思います。主にBLです。注意してください

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Re: 鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼) ( No.16 )
日時: 2014/05/09 01:25
名前: 秋雲  

なんで・・・こんな床に血があるんだ?。あ・・・、全て鼻血でした・・・。
最高過ぎて、文字を打つ手が震えてます・・・!。
雨鬼さん、神ですね!!。鬼白が、こんな魅力的になるなんて・・・。
これからも頑張って下さい!。めっちゃ応援してます!!。

Re: 鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼) ( No.17 )
日時: 2014/05/09 03:51
名前: 雨鬼

ああああありがとうございますっ!!これからも頑張って書かせていただきたいと思いますすすすすす!!(嬉しくて声があああ)

Re: 鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼) ( No.18 )
日時: 2014/05/09 05:30
名前: 雨鬼

〜続き〜  「っ…ふぁ…ぁ…や…らめぇ……」鬼灯の指が僕の孔に入ってくる。「指、増やしますよ。」そして3本ほど入ったところでぐちゃぐちゃとナカを掻き回され、僕は意識が遠のくほどの快楽をその身に感じた。「っは…ぁ、…きもちい…いッ…ほぉ…ずきぃ……」イきたいのにイけない歯痒さと痺れるような快楽に溺れそうになっては意識を戻す。そのうちに「慣らしましたし、そろそろ挿れますか。」と鬼灯は言って、自身の衣服を脱ぎ始めた。もちろん僕のモノを抑えたままで器用に脱いでいく。そして「…いいですか?白豚さん……」ズプッ 「っ…ひぅッ……ぁあぁッ……!!」いっきに奥まで突いた。媚薬のおかげで痛みはなく、快楽だけが僕を支配した。「そろそろ…私もイきそう…ッです。ナカにダして良いですか……?」「っ……良い…よッ…出して…。僕も…ほぉ…ずきとイきたいッ……」ドピュ 鬼灯が堪えきれないといったように僕のナカに放った。「ふぁっ…ほぉ…ずきのが…流れてくるッ……きもち……いいよ…」「っはぁ…白豚さんもイきましょう。」と言って抑えていた指を離した。「っああぁあぁあぁッ……!!」ドピュ ビュルルルッ 僕も抑えていた分盛大にイった。そしてそのまま気絶してしまったのだった………。         「んぅ……あれ…あい…つは…」目が覚めると、僕は気絶していた事に気付いた。横には心配そうな桃タローくんの顔があって、僕はベッドに寝かされている。「なんか、俺帰ってきたら白澤様がソファで倒れてて、やばそうだったのでベッドに運んでおきました。ところで……何があったんですか?」桃タロー君は痛いところを突いてきた。あんな闇鬼神とヤりあっていたなど知れてはたまったものではない。僕は「何でもないよー、心配しないで」と誤魔化した。桃タロー君は腑に落ちない顔をしていたが、「ところで仙桃の収穫終わった?」とさっさと話題を逸らした。  桃タロー君が部屋を出ると僕はベッドから立ち上がりあの部屋に行った。後片付けは鬼灯がやってくれたようでソファの周りは綺麗になっている。僕自信も、ただ腰がすごく痛いことを除けばなんともない。完璧に片付いた様を見て「なんか…悪いな……任せちゃって。」ぼそりと、そう呟いた。何だよ……気持ちよくさせてもらったのは僕の方じゃないか……、それにここは僕の家な訳だし……「別に……構わないでください。私は……あなたと一つになることが出来て嬉しいんですから。」あの憎い声が何処からか聞こえた。幻聴か、本物か分からないその声が。憎くて、嫌いな闇鬼神の声、だけど今は大好きなものになっていたのだった。      終わり←終われ  いやぁ…ぐだぐだになりましたね……ごめんなさい……。一応終わりましたー!!リクあったらくださいー!!

Re: 鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼) ( No.19 )
日時: 2014/05/09 19:17
名前: 秋雲  

ふぉぉぉ!!!最高です!。
神過ぎてマジ死にます!。
え、えーとリク、しても宜しいですか?。
えと・・・鬼灯×源義経が欲しいです!。
。嫌だったら、無視してくださいね。

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