大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼)
- 日時: 2014/05/05 22:40
- 名前: 雨鬼
えーと雨鬼です。知ってる人は少ないかと思います。鬼徹のcp書いていきたいと思います。主にBLです。注意してください
- Re: 鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼) ( No.12 )
- 日時: 2014/05/07 07:23
- 名前: 雨鬼
3DSから来てる人っていますかね?私だけとか……ないと思うけど。あ、今回はキス以上のことします!!嫌な人はBack☆ 〜続き〜 「…あなたから誘ったんです。どうなっても知りませんよ?」鬼灯はそういうと僕の横に腰を降ろした。そして「これ、必要になりましたね。」と言って何か液体を取り出す。鬼灯はそれをおもむろに口に含むともう一度、僕に口付けをした。何かが口の中に流れ込んでくる。ゴクッ 僕は抵抗せずそれを飲んだ。ところでこれ何なんだろう……?そう不思議に思うと「媚薬ですよ。まぁ分かりやすくいえば感じやすくなる薬です。私も一応薬学の心得は有りますからこれぐらい作れます。」と解説してくれた。「び……やく…ぅっ!?」途端に体が熱くなりはじめ、力が入らなくなる。そして……体が快楽を求めている。「効きましたね。では……」スルリ 「っ…!?ひぃっ…ぅ…ふぁあ…ん…」鬼灯が僕の着ている白衣をゆっくりと脱がせていく。服が擦れる度に媚薬とやらの効果でか快感が駆け巡って、僕は自分のものとは思えないほど甘い声を出した。「おや、ずいぶん感じているようですね?」「っは…焦らさっ……ないで…」鬼灯は相変わらずゆっくり脱がしていく。嫌だ、早く、鬼灯の手で、直接触ってほしい。……鬼灯の体温を…感じたい。「そんな急かさないでくださいよ。ほら、もう脱げましたよ。」ペロッ 上半身の衣服が全てはだけると僕の胸の突起を舐める。「っふ…ぁ…ほぉ…ずきぃ…」やっぱり気持ちよくて声が出る。「上だけでこんな感じて……下をいじったらどうなってしまうんでしょうね?ココ、こんなに起ってますよ?」鬼灯は胸をいじりながら服越しに起っている僕のモノを触った。「っやぁ…らめ…ぇ…」上だけでもぶっとびそうなのに下を攻められたら……僕はどうなってしまうだろうか。
- Re: 鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼) ( No.13 )
- 日時: 2014/05/07 19:29
- 名前: 秋雲
キャアアアアア!!!。
か、可愛すぎ・・・。
鬼灯よ。白澤を壊してしまえ!。
続き、楽しみです!。
- Re: 鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼) ( No.14 )
- 日時: 2014/05/07 20:40
- 名前: 雨鬼
フレコ交換っていってる人いるけど、どうやるの?あと一回投稿したコメを消すのどうやるの?わかる人いたら教えてください!!あと明日、学年旅行でして、更新出来ません…スミマセン…あとうごメモ(3DSの無料ソフト)で歌メモ出さねばならずしばらくこれなうかもです。『かも』ですよ!?
- Re: 鬼灯の冷徹r18小説(主に白鬼) ( No.15 )
- 日時: 2014/05/08 19:07
- 名前: 雨鬼
〜続き〜 「では、そろそろ下を攻めても良いですか?白豚さん」鬼灯は相変わらず憎たらしい声で僕の神経を逆撫でする。でも、その声すら今の僕には快感の一部にしかならない。媚薬とやらは僕をここまでドMにするのか……。そんな思考を巡らせている間に鬼灯はスルリと下半身の衣服を脱がしていく。全て脱げると僕の起っているモノが目に入って、恥ずかしくなった。僕は真っ赤になりながら「っは………もぅ…やめ…」と涙目でそう言った。しかし「はぁ…誘ってるんですか?白豚さん。」僕のその仕草は逆効果だったようで「やっ……ぁあぁっ…ふぁあ…んッ…そこッ…らめぇぇッ……!!」早速起っているモノをゆるゆると擦られる。少し触れられただけでモノはイきそうになって「っ…ぁ…もぅ…イくぅッ……!!」と訴えた。しかし鬼灯は冷淡な表情で「そんな早くイっちゃつまらないじゃないですか。もっと遊びましょうよ、白豚さん。」と僕のモノの先端を指で抑えイけなくした。 更新スピードの遅さ……すみません!!本当にorz…