大人二次小説(BLGL・二次15禁)

白鬼小説(r18表現有り)
日時: 2014/06/01 23:41
名前: ジグ

初めて小説を投稿します。
腐女子です
よろしくお願いします!

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Re: 白鬼小説(r18表現有り) ( No.54 )
日時: 2014/06/16 19:19
名前: 赤黒 ◆WODiPzWX8U

ジグちゃん>>>うん!頑張って(><)
        楽しみだぁ♪

Re: 白鬼小説(r18表現有り) ( No.55 )
日時: 2014/06/18 20:09
名前: ジグ

久々に更新した気がするなー
ちょっと軽いの書いて休憩=3

「閻魔大王、彼奴は?」

白澤は衆合地獄にナンパするついでに閻魔庁へ行き、愛しの恋人、鬼灯に会いに来ていた。
…恋人がいるのに、何故花街で遊んでいるのか。そこはスルーするとして。
いつもはバリバリ働いているはずの彼の姿が見えないのだ。

「あぁ鬼灯くんね、今日は有給休暇なんだよ」

なるほど、だからこの場に居ないのか。
「じゃあ僕、起こしに行きますね〜」
「あ!ちょ、…行っちゃったなぁ~あの子寝起き悪いから…白澤君大丈夫かなぁ~…」

________

「鬼灯〜おはよう♪」
「…なんで貴方が私の上にまたがってるんですか」

起こしに行ったは良いものの、中々起きなかった。

一回目はドアをノックして反応なし
二回目は名前を呼ぶも、反応はない
三回目は部屋に入り、体を揺するだが、またしても反応はなかった。

「だから〜ま股がってみたら起きるかな〜と思ってイダダダダ!!!!!!!」

白澤が説明し終える前に、白澤の腕は反対側に曲がりそうだった。
「なんだよ!!!僕が折角起こしてやったのに!」
「私の有給休暇をどうしてくれるんですか。」
「良いじゃない!!!折角の有給休暇なんだろ!?恋人とデートとか!!」
「あらかた花街にナンパしに来たついででしょう……」
ギャーギャーうるさい白澤をボーッと見つめながら、鬼灯は思った。

なんでこの男と付き合ったんだっけ。

と。

______

やまなし
おちなし
いみなし

自己満足でした。
本当は、
・鬼灯の寝起きが悪いのは、そばに白澤がいないからだといい

っていう小説が書きたかった←←
だが時間がない…っ!!

Re: 白鬼小説(r18表現有り) ( No.56 )
日時: 2014/06/26 22:59
名前: ジグ

今までの全部なかったことにして、これを進めます。すいません。

『__○時○分、衆合地獄から、亡者が逃亡しました。至急捕らえますので、衆合地獄付近にいる方々は、避難をお願いします。繰り返します__』

地獄全体に響きわたる警報。衆合地獄から3人の亡者が脱走したのだ。
3人は居酒屋に立てこもり、身動きひとつないとか。
1人は中年肥りが第一印象の40代後半の男。(仮名A)
1人はいかにも性犯罪者な30代後半の男。(仮名B)
最後の1人は女癖が悪そうな外見イケメン20代。(仮名C)

このくらいなら新卒でも地獄につれ戻すことができた。
では何故彼らはそれを実行しないのか?
答えは、

「おい鬼共!!こいつがどうなってもいいのか!?」
「解放してほしくば俺たちを天国逝きにしろぉぉ!!!」
「あの補佐官様がこのザマとぁな、ギャハハハ」

鬼神、鬼灯が人質となっていたのだ。


_______________

これからは毎日更新できるように頑張ります。
リクが来たら、そちらを優先するので!

改めて、宜しくお願いします!

Re: 白鬼小説(r18表現有り) ( No.57 )
日時: 2014/06/26 23:05
名前: ホープ  

久しぶり!
続きがんばってね
鬼灯様がまさかの人質っ!

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