大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18とか書いちゃう←
- 日時: 2014/11/08 23:09
- 名前: まっしゅ
閲覧ありがとうございます!^^
ここは、『カゲプロR18』系のスレです。
苦手な方はブラウザバックです><
あ、リク受付中です!!
ていうか年中無休でリク受付←←←
ハッ…カノキド(リバも×)セトマリ(リバも×)は書けません…ちょっとトラウマに残ってまして…
すみません…あ。携帯から来てる方、メールしたいです!
いつでもメールくださいな(´∀`)ノ”
a-91-i-63-r-03-i.love-miku.h@docomo.ne.jp
です!
よろしくです〜!(あ、主にBL書いていきまする←)
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- Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.65 )
- 日時: 2014/07/20 11:06
- 名前: まっしゅ
つなまよ^ω^ノさん>>>あぁ…とても分かります!!私もショタコンなんです!!(°∀°)←
ていうかすごく良いCPですね。イママデシラナカッタワタシハナンナノダロウカ←
良いシチュが思い付いたんで速攻で残ったリク全部書き上げちゃいますね!!←
【シンアヤ】(あ、高校入ってませんよ)
シンタロー「さて、アヤノ。お前数学Aの点数何点だった?」
アヤノ「ギクッ …そ、それ聞いちゃうかな〜…」
シンタローの率直的な質問に目を逸らし冷や汗を流すアヤノ。今日は如月家で二人の勉強会をすることになっていた。
アヤノ「うぅ…言わなきゃいけない?」
涙目で上目遣いをするアヤノ。どこでそんなこと覚えたんだ。と、シンタローは思うが、シンタローには効き目無効化。AVばかり見てるので見飽きたらしい。←
シンタロー「当たり前だろうが。ほら、言え。」
シンタローの鋭い目線に耐えかねたのか。アヤノは白状した。
アヤノ「…………0点」
シンタロー「やっぱりな」
シンタローは最初から点数を把握していたらしい。が、甘い親が二人もいるんだ。ここは厳しくいかなければ駄目だろう。
アヤノ「ひどっ!!せっかく人が白状してやったのにさ!!」
シンタロー「何が『してやった』だ。お前こうでもしねぇと上手く話逸らすだろうが。」
アヤノ「それは…」
シンタローの正論にごにょごにょと文句を言うアヤノ。「だってあの先生宇宙人なんだもん…」や、「大体そこまで言わなくても…」等、言い訳がちょくちょくシンタローの耳に入る。
はぁ…とシンタローは溜め息を吐くと、
「お仕置きな。」
ドサッ
アヤノをベッドに押し倒した。
- Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.66 )
- 日時: 2014/07/20 11:29
- 名前: まっしゅ
【シンアヤ】
アヤノ「……………………んん?なんで私がシンタローに押し倒されてるのかな?」
シンタロー「だからお仕置きっつったろうが。」
「いやいやいや!!」とアヤノはかなりの量の冷や汗を流すが、抵抗虚しく。シンタローに腕を片手で押さえつけながらキスされた。深い方。←これ重要
アヤノ「んッ…!?っぁ、ひ、んぅ…ッゃ、ぁっ…」
歯裏を吸いあげるように舌を絡ませ、器用に片手で背中をツー…と指で撫でてくるものだから甘い声が抑えようにも漏れてしまう。この野郎。後で一発お見舞いしてやろうか。
そんな思考も次の快感で虚しく消えてしまう。
ーふに
アヤノ「ひッ!?」
シンタローがアヤノの胸をやわやわと揉んできたのだ。ビクッと体を跳ねらせ甘い声を漏らす彼女はそこらの野次馬だったら一発でノックアウトだろう。
アヤノ「ぁッ、ひ、ふぁっ…!!なに、これぇっ…」
涙目で次々と押し寄せてくる快感に謎を訴える。何せ処女だ。分からないのも無理はない。だが、そんな事もお構いなしにだんだんと強い刺激を与えていく。
アヤノ「ふ、ぁあッ、も、だめ、おかしくなるッ…!!」
アヤノの「おかしくなる」はもうそこまで限界が迫ってきていると言うことだろう。言葉の意味を理解したシンタローは、口角を上げ、
「おかしくなっちまえよ」
耳元で囁きアヤノの秘部をクイッと指で押した。
アヤノ「ひぁあッ!!」
ビクビクッと跳ねる体。どうやらイったらしい。
アヤノ「はぁ、はぁ、はぁっ」
顔を紅潮させ荒々しい息を繰り返す彼女は『可愛すぎた』。
シンタローにも限界が来たようでー
「許せ、アヤノ。気ぃ飛ばすんじゃねぇぞ。」
口角を上げながら自身を慣らしてもないアヤノの中に入れた。
- Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.67 )
- 日時: 2014/07/20 11:45
- 名前: つなまよΛωΛノ
シンアヤかわいい!!面白かったです!
実は私も最近知ったばかりなんです!!
ショタコンな私にすごいグッときたんです(^p^)
- Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.68 )
- 日時: 2014/07/20 11:54
- 名前: まっしゅ
【シンアヤ】
ーズプッ
アヤノ「いっー!!は、はぁ、いたいよっ…シンタロー…ッ!!」
シンタロー「ッは…お前、締め付けすぎ…ッ力抜け…!!」
さすが処女。シンタローのモノを締め付けてなかなか奥に進めないようだった。
シンタロー「はぁッ…ん」
シンタローは深いキスをした。この快感で中が緩んだ所を一気に入れるつもりなんだろう。
アヤノ「んッ、ふ、ぁッ…はぅっ…」
しめた。シンタローの思惑通り中が緩んだのだ。そこを一気に入れる。
ーズププッ
アヤノ「ひぁッ…!!」
シンタロー「はぁ…ッ全部、入ったぞ…っ」
中はもうキツキツだった。シンタローは今すぐにでもイきそうだ。だが、それを堪えて、
「動くから、なッ…」
腰を打ち付けた。快感の強さにシンタローも頭が真っ白になりそうだったが、なんとか耐える。
アヤノ「ぁ、ぁ、ぁッ、ふ、ぁあ…っ!!ゃ、あ、ひぁあ…!!」
アヤノはなんとかかなりの強さの快感から耐えようとシーツを握り締める。もう彼女の顔は余裕そうな笑顔の余裕さえもなかった。
シンタロー「も、無理っ…ッぅ…」
もう二人とも限界に達しそうだ。シンタローはアヤノの首を甘噛みすると、
「お前は俺のもんだ…ッ!!」
キスマークを付け、イった。アヤノも同時にイった。
そして速攻で寝たアヤノを見てシンタローは、
「誰にも渡さねぇからな…」
身体中にキスマークを沢山付けたのだった。
【end】
なんか最後無理矢理ですね…。←
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