大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18とか書いちゃう←
日時: 2014/11/08 23:09
名前: まっしゅ

閲覧ありがとうございます!^^

ここは、『カゲプロR18』系のスレです。

苦手な方はブラウザバックです><

あ、リク受付中です!!

ていうか年中無休でリク受付←←←

ハッ…カノキド(リバも×)セトマリ(リバも×)は書けません…ちょっとトラウマに残ってまして…

すみません…あ。携帯から来てる方、メールしたいです!

いつでもメールくださいな(´∀`)ノ”

a-91-i-63-r-03-i.love-miku.h@docomo.ne.jp

です! 

よろしくです〜!(あ、主にBL書いていきまする←)


一覧表↓

BL
カノシン >>1 >>5
>>457
クロカノ >>76
ヒビカゲ >>78 >>79 >>85
シンカノ >>87 >>115 >>139 >>153
遥伸   >>422

NL
エネシン >>22
コノエネ >>39 >>42 >>60
シンアヤ >>65 >>66 >>68
シンエネ >>368

GL
キドマリ >>455 >>456

番外編
シンタロー嫌われ >>8 >>9
メカアクCMオリ台詞 >>27 >>30
薊の話 >>59
クロシンリレー >>241 >>245 >>246 >>249 >>254

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117



Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.57 )
日時: 2014/07/12 01:04
名前: ちとせ

あいり!!
なんかちとせだけテンション違うけど、許してな!
ちとせはあいりのこと大好きやで!
相談とか迷惑とか思わん!
だから全然相談して!!!!!
今あいりに会えるのなら抱きしめたい!!((真剣に!

Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.58 )
日時: 2014/07/12 01:30
名前: カノにゃん

まっしゅsすごいです!!!
尊敬します!
あ、私カノにゃんって言います!
カノ受け全般好きです!!!

リクエストなんですが、黒コノハ×カノ(クロカノ)
書いてくだされば嬉しいです!!!!!



頑張ってくださいO(≧∇≦)O

Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.59 )
日時: 2014/07/18 20:23
名前: まっしゅ

はい皆さんお久しぶりでございます!!

えとですね、今試行錯誤して9時制限回避してます←

しかも今日から夏休み(正式には明日から)夏休みなのでばんばん書いていきます!!^^

よろしくお願いします<(_ _)>


カノにゃんs>>>わあああありがとうございます!!(*°∀°*)パァァ

クロカノですね!!了解ですっ(`・ω・´)ゞビシッ


*〜独り言〜*


とりあえず筆慣らしで切ないの書きます。書きやすいんで←


【薊の話】




私は、『異形』として生まれた。


いつ生まれたのかも分からない。


いつ意識を持ったのかも分からない。


自分が不思議でたまらなかった。


常に自分とその周りが謎だった。


そして、1つ。分かった事がある。




『化け物は誰にも愛されない』と。




私は、『人間』と言う生き物に恐怖を感じた。


私が見てきた中では『人間』は生き物の中で一番賢く、一番強かった。


異形の私を見て炎で火炙りにしようとしたのも『力があり強かった』から。


人間は同類の生き物を殺めようとする事は殆どないらしい。が、



私のような『化け物』はいらない物として殺められる。


世の中は人間が大半を占める。


これじゃあ、愛されなかった私には不利じゃないか。




「助けろよ…誰か…誰か!!」




こんな言葉も虚しく蝉の音に掻き消されてしまう。




なら、私には何がある?




【end】


よし、謎のオチだけど筆慣らし完了!!←

Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.60 )
日時: 2014/07/18 20:43
名前: まっしゅ

参照1000突破、ありがとうございます!!


【コノエネ】


クチュッ


休む暇もなく、次の快感がエネを襲った。


エネ「ッあ…!?」

エネの中にコノハの指が入ってきたのだ。勿論エネは処女なので、苦痛を感じる。

エネ「ッは、ぁ…う、んッ…ぁあ…ッ」

苦痛も次第に快感へと変わり、エネも理性を失っていた。

エネ「んぁッ…!!は、ぁ、ゃ、ぁッ…!!も、だめ…ッんん…!!(ビクッ」

コノハの指一本でエネはイってしまった。だが、羞恥心なんて物は最早消えてしまい、目の前の快感にただただ喘ぐしかなかった。


コノハ「ねぇ…エネ…もういいでしょ?限界…」


最初、エネにはその言葉がどういう意味なのかさっぱり分からなかった。だが、だんだんと意味が把握できた。



ー理性は失ったエネが次に言う言葉は、もう決まっていた。



エネ「ほし、ぃッ…」


【e n d】


ふー…gdgdすみません(;−;)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。