大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【 ワンピースBL キャラ指名募集 】 我らは今日も夢現
日時: 2014/07/21 21:17
名前: 川内


ここでは、 いろいろな漫画のオリキャラと小説を投稿して行きます。

リクエストお待ちしております。
その際には、 私が投稿したオリキャラから選んで、 みたいシチュエーションを教えてください。 R18-Gも受け付けておりますが、 十八歳未満の方は観覧を控えるようにしてください。

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Re: 【 ワンピースBL キャラ指名募集 】 我らは今日も夢現 ( No.32 )
日時: 2014/09/28 03:31
名前: 川内

しまいにはコラさん生きていてシルフ号泣しながら怒りまくるとかでもいいよ。 コラソン×シルフ もいいね。 ドフィ×シルフまたはヴェルゴ×シルフくらいがシルフ受けだと思ってたけど。 基本的にうちのシルフは攻め。ロー、 マルコ、 エース、 ペンギン、 シャチ、 サッチ辺りを本気で襲います。 本命はローだけどね。
シルフもいいけどカインも書きたいなー。 カインはエース限定の同性愛者だからね。 他の男相手じゃ勃たねぇよみたいなこという子。 女性のタイプはスタイルいい色気抜群のお姉様。 でもSだから付き合ってもすぐ別れる。 愛が重い、 というか愛=暴力だから。 シルフとは真逆の愛なんです。

羅紗ちゃん

想像以上に長くなってるよwww

コラさん&ショタロー 出た瞬間妄想しか出来なかったおばかはこちら。 本館で健全なショタロー×ショタシルフ書こうかなと思ったくらいw



Re: 【 ワンピースBL キ ( No.33 )
日時: 2014/09/28 07:33
名前: 羅紗

川内っち...妄想ヤバいなw
ビックリしたはww
でも、ショタローは可愛かったな!でも、攻めよりローは受けやな!
羅紗好きなキャラって、受けじゃないと無理やわ
一般的には、ゾロ攻めらしいけど、嫌だわwww
羅紗は
受け
ゾロ ロー ルフィ
攻め
サンジ ドフィ キッド 海軍(敵キャラ
かなぁ! 
敵キャラに、戦い途中で犯されるのって、萌えるwしかも、公開プレイとか!!(^^)
.......何か趣味暴露した気がwww

Re: 【 ワンピースBL キャラ指名募集 】 我らは今日も夢現 ( No.34 )
日時: 2014/09/28 16:38
名前: 川内

羅紗ちゃん

ショタロー攻めと言うよりはショタローの可愛さにキュンキュンするショタシルフみたいな感じw
ローは受けだねー。 あとはエースとかもかなぁ……
スモロ以外のスモーカーも受けだけどね!

プレイ書くよりそこまでの心情とか書く方が好きだったりw

Re: 【 ワンピースBL キャラ指名募集 】 我らは今日も夢現 ( No.35 )
日時: 2014/09/28 17:11
名前: 川内

ハートの海賊団×ローの続き。あまりエロくはないよ
今回はシルフ×シャチペンギンロー でシルフ視点です。 ペンさんごめんね…… 今度ペンさん視点のお話書くから……

「 ここまでさせたのは三人なんだから、 責任とってくれるのも三人だよね。 それから俺の愛を受け取るのも三人だし、 俺に愛を向けるのも三人だから 」

びくん、 とシャチの身体がはねた。 それは快楽のものではなく、 恐怖からであることを俺は知っている。 そりゃそうか。 自分の好きな相手の兄に犯されそうになってんだもんなぁ…… 俺は犯されるのは嫌い。 昔の思い出がフラッシュバックしてどうしても涙ぐんでしまう。 というか号泣する。 みんなも襲われた時は号泣しながら相手の股間にダイレクトスマッシュ!! そうしとけば逃げられるよ。 少なくとも変態グラサン髭面野郎もといヴェルゴさんからは。

「 な、 なにするんですかぁ……? 」

涙目でそう訊ねたシャチの身体をしっかりと抱きしめ安心させる。 ぎゅうっ と抱きしめ返してくれるシャチが可愛くて仕方がなかった。 シャチの頬にキスを落とし、 今度は三人まとめて抱きしめる。 初めてなのかなんなのかどぎまぎして赤面するペンギンが初々しい処女のようで可愛い。 感情を顔に出すことこそしないが目を背けるローがたまらなく愛おしい。 ハートの海賊団最高。

でも、 そんな表情を見て満足するような俺ではない。 むしろソソられすぎて、 今すぐにでも挿れたい気分である。そんなことしたら泣くのは目に見えている。 これからここで暮らしていく中( たとえそれが数ヶ月の間だとしても )で、 気まずくなるのはいいが嫌われるのは嫌だ。 気まずくなったら気にならないくらいたっぷりと愛してやればいいのだ。 無意識に俺を欲するところまで、 となると少し時間は足りないが。 というか俺が持たない。 マルコに会いたい。 あの不死鳥パイナポーこと色気魔神よいよいさん。 元気でいてくれと祈ることしか出来ない現状。 少し辛いがそれは対価。 しょうがない諦めよう。

「 じゃあ、 フェラして。 誰が一番上手にできるか気になるし、さ 」

拒否権はないのだと察したのか、 ペンギンが最初に恥じらいながらフェラをしてきた。 「 苦手なんですよぅ…… 」 と弱々しい声で訴えるが、 それがまだそそられることを彼は知らない。 ペンギンのそんな姿を見てシャチも続く。 上目遣いで 「 しるふ、 きもちいぃ? 」 なんて聞いてきた。 なんだこの天使。
さて我が弟ローでありますが、羞恥心の方が強いのか真っ赤になりながら抱きついてくるだけ。 それもいいのだけれど、 と苦笑しつつ、 彼の耳元で囁いた。

「 今度は二人きりでなんでもローの言うこと聞いてあげるから、 今はお願いね 」

と。 それを聞いてさらに顔を赤らめ、 仕方が無いと言う風に二人に混じってご奉仕フェラ。 フェラされてなくともイきかねないこの状況。 イくなと言われる方が地獄のように辛い。 それでもなぜかイかないように我慢しているのはなぜなのだろうか。

「 あにき…… くるしいんだろ、 イっていいぜ? 」
「 そ、 だよ…… しるふ、おれにかけて? 」
「 …… がまんしないで、ね? 」

我慢なんてしている方がバカじゃないか。 溜まっていた白濁液を三人にかけ、 目がとろーんとなっている三人に向かって一言。

「 あとは今度、 ね」

正直理性は飛びかかっていてこの後陵辱プレイなどをしたかったのだが、 あくまでも主役は三人だから、 今日はおしまいにしよう。


数十分後、すーすーと眠る三人の処理を済ませ、 お姫様抱っこでお部屋に戻してあげました。 シャチがずっと服の端をつかんで離さなかったり、 ペンギンが「 あいしてますよ……」と寝言を言ったり、 処理中に目が覚めて寝ぼけ眼のローがキスしてきたり、 俺は満足でした

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