大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【 ワンピースBL キャラ指名募集 】 我らは今日も夢現
- 日時: 2014/07/21 21:17
- 名前: 川内
ここでは、 いろいろな漫画のオリキャラと小説を投稿して行きます。
リクエストお待ちしております。
その際には、 私が投稿したオリキャラから選んで、 みたいシチュエーションを教えてください。 R18-Gも受け付けておりますが、 十八歳未満の方は観覧を控えるようにしてください。
- Re: 【 ワンピースBL キャラ指名募集 】 我らは今日も夢現 ( No.16 )
- 日時: 2014/09/15 22:24
- 名前: 川内
羅紗様
タメ口で構いませんよー 私も次からタメ口でいかせていただきます。
ワンピキャラ同士は書いたことがないのですがやってみますね。
どうせ暇なのでシルフ×ローで媚薬ネタやらせていただきます
- Re: 【 ワンピースBL キ ( No.17 )
- 日時: 2014/09/15 22:36
- 名前: 羅紗
ありがとぉ!!
ロー受けとか萌え死ぬ///
しかも媚薬///
待ってるね★
- Re: 【 ワンピースBL キャラ指名募集 】 我らは今日も夢現 ( No.18 )
- 日時: 2014/09/15 22:50
- 名前: 川内
羅紗様リクエスト
ルゾロで猫化ネタ
朝起きてみたら、猫耳と猫のしっぽが生えていた。
何も悪いものは食っていないはずなのだが・・・・・・と思考を巡らせてみるも虚しく、俺の記憶力では覚えていないようだった。というか猫耳なんて在り来りすぎないかと思っていたり。
何はともあれこれではほかのやつらと顔を合わせることなんてできない。というか俺の剣士としてのプライドが許さない。というわけで今日は自室にこもることにした。先ほどからドアを叩く音とエロコックの小言がうるさいが無視して不貞寝でもしよう。それが一番だ。
「ゾロ! お前、どうしたんだよ!」
・・・・・・不貞寝しようとしたらいきなりの船長乱入。ノックくらいしたらどうなんだと思ったが、それはコイツには意味がない説教といったところなのだろう。
船長、もといルフィは俺の猫耳やしっぽを舐めるように見てくる。それが恥ずかしくなり頬を染めると、ニヤニヤしながらこう言ってきた。
「ゾロ、その格好のままヤろうぜ」
「な、何考えてやがる! バカかお前は!」
「ああバカだ。 バカだからヤろうぜ」
話になんねぇ……と言おうとした時にはもう、ルフィは俺の顔に自分の顔を近づけていた。息がかかるくらいの距離まで。
「ホント可愛いよなぁ…… 本物の猫みたいだ」
「言っておくがそれは褒め言葉じゃねぇぞ。 というか離れやがれ」
「ヤダ」
「ヤダって……」
俺は知っている。こうなったらもう誰も止めることができないということを。それでも抗いたいのは俺の中に残っている理性ゆえだろう。
少し油断していたら、それを待っていたかのようにすかさずキスをしてくる。いわゆるディープキス。猫並に感度が良くなっているのかそうではないのかわからないが、いつもなら感じないはずのその行為にさえ感じてしまう。唇と唇が離れた瞬間に、自分の声とは思えない喘ぎ声が漏れる。しまった、と思ってももう遅い。
「今のすっげぇ色っぽかった! なぁ、我慢しないで声聞かせてくれよな」
抵抗することができず、されるがままにされてゆく。いきなりの挿入だって、俺の身体はその全てを受け入れ快楽に変える。痛みさえも気持ちいいと思う俺は、Mと言えるのかどうなのか。
「にゃーって鳴くんだぞ、猫は」
「俺は人間だっ……!」
「だけど今のゾロ、猫みたいだ。 喘いだり感じたりする姿がなんか猫みたい。 たまにはこういうのもいいな!」
「たまにはって……俺はもうお前とセックスしてやんねぇからな!」
「俺、こんなにゾロのこと愛しているのに?」
言葉が出なかった。その代わりと言ってはなんだがルフィに軽くキスをする。満足そうに笑ったルフィを見てかっこいいと思うくらいに、俺はこいつに惚れているようだ。いまは、欲望のままに。
後日、ちゃんと猫耳も尻尾もなくなっていた。というかなくならなかったら大変な事態だった。
- Re: 【 ワンピースBL キャラ指名募集 】 我らは今日も夢現 ( No.19 )
- 日時: 2014/09/15 22:54
- 名前: 川内
羅紗ちゃん
とりあえず書いたはいいけれどキャラ迷子orz
シルフ×ローは私の中では最強の組み合わせなのさ!