大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具 R18】
日時: 2014/11/05 20:49
名前: 田中



えーと(¬_¬)
題名の通りなのです。

俺っち的に
何と無く書きたくなったのです。

普段は違う名で活動しているのですが・・・
なんとなく田中なのです。

顔見知りでも他人のフリするのです。
話し方はこのままなのです。

文才はありません。
感想くれたら嬉しいのです。

リクエストも受け付けるのです。

>>02 >>04 >>05

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Re: ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具 R18】 ( No.12 )
日時: 2018/07/24 20:05
名前: 赤姫

う、うへぇ…なんですかこれ最高…ふ、ふふ、腐腐腐腐腐…
はっ!邪魔してしまってすいません!なんか、最高すぎて…

Re: ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具 R18】 ( No.13 )
日時: 2018/08/12 23:54
名前: 腐に埋もれてる13歳

えろおおおおおおおい さいっこうです にやにやにやにやにやにや

Re: ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具 R18】 ( No.14 )
日時: 2018/09/04 11:49
名前: B

まだ射精が終わってもいないというのに脚を担ぎ上げられ、俺の羞恥心と屈辱感はひどく煽らていく…
その相手が高杉なら、尚更だ;…

尻が浮く程に身体を二つ折りにされ、その隙間に高杉の手が入り込んでくる…

こんな箇所を他人に弄られても気持ち悪いだけの筈なのに、指が蠢くたびに沸き上がる感覚に身体の芯が熱く疼ききてしまう…

「止めろぉ!!変態!」
こんなレイプ紛いの状態に甘んじるだけではなく、どうにか止めさせたい…
なのにソコを弄られるという初めての感覚に、身体に力が入らない…

「大人しく身を任せていろよ…乳首以上に悦くしてやるぜ…」
その言葉を体現させるかの如く孔の周りをなぞられると、俺の括約筋はヒクヒクと痙攣してしまう…

こんなことで感じるもんか…
そう気持ちを強く持とうと試みるけど…いまだ俺の勃起は萎えてはいない…

「イッたせいか、柔らかくなってるな…これなら挿れられそうだ…」
………挿れる?
その高杉の言葉に、俺の全身に震えが走った…

Re: ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具 R18】 ( No.15 )
日時: 2018/09/04 12:51
名前: B

「何て顔しているんです?…こんな厭らしい身体しておきながら…」
苦笑しながら俺の孔に指を押し当ててくる高杉…

「やっ!…止めろ;って…」
必死になって抵抗を試みだけど、薬ばかりか既に脚はがっちりと固定されてしまっている…

「挿れてみますよ…」
高杉は俺の顔を見ながら、押し当てた指に力を込める…

「……….っ!」

予想よりもずっと太く感じられるものが入口を押し破り、体内に挿り込んでくる…
俺の初めての部分に高杉が段々に道を付けていく…

「やめっ!…」
自然とソコに力が籠る…
鼓動が競り上がり、何処に力を入れたらいいかも分からない…

知らない感覚が膨れ上がり、腰が重く痺れてくる…
その俺の反応を楽しむかのように、高杉は俺のモノを軽く扱いてくる…

ソコから産み出されるのは快感でしかない…
その扱きに合わせて中の指を動かされると、その肉襞でも感じてしまっているような錯覚が伴い、その女になってしまったような感覚に戸惑はずにはいられない;…

「やっぱり狭いですね…オイル使いますか…」
その言葉と共に、孔目掛けて垂らされたその冷たい感覚に…全身がゾワっと総毛立った…

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