大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr18リクエスト受け付けます!
- 日時: 2015/01/15 22:48
- 名前: シア(フィアル)
R18コーナーからの引っ越し(*^o^)/\(^-^*)
リクエストいつでも受け付けます!
いつでも友達募集中なので、気軽に声をかけて下さいね!( ´∀`)/~~
※引っ越しが無事完了していたので、『カゲプロr18 主にクロアヤ?』に拠点を移しました
- Re: カゲプロr18リクエスト受け付けます! ( No.14 )
- 日時: 2014/12/28 14:35
- 名前: シア(フィアル)
励ましのお言葉ありがとうございます〜
もう少ししたら治ると思いますが〜
……今カノキド子作り(^q^)というスレでアイデア爆走中なので復帰は遅くなりそうですすみませんッ!Σ(ノд<)
- Re: カゲプロr18リクエスト受け付けます! ( No.15 )
- 日時: 2014/12/28 18:27
- 名前: シア(フィアル)
本番入りまーす
投下(ーωー)つ⌒〇ペイッ
* * *
「私、ヤりたい……の!!」
「んっ!?」
モモがすごい勢いで手を俺の首に回し、キスをする。
突然のことに俺はモモの上に倒れこんだ。
「んっ、んん……ぷはっ!?」
「はぅ……!」
唇を離してくれ、額を合わせた状態でモモを見る。
今にも泣きそうな妖艶目に見つめられ、俺は赤くなった。
唇も艶やかに濡れていて、性欲をそそる……――
「モモっ、おい! 離せ!」
「っ……いやっ!」
俺が暴れると、モモは俺の顔を胸に抱いた。
息が、てか、胸、うわ、柔らかい……じゃなくて息!
「――! ――っ」
「あっ」
俺が息できないのに気付き、手の力が緩まる。
その隙をつき、モモの手を振りほどく。
「やっ!」
「くそっ」
それでもなお伸ばしてくる両手を掴み、指を絡ませる。足を踏み、固める。立ち上がりかけたモモを押し倒し、ベッドの上で乱雑に組み敷く。
だが、モモは意外とすぐに暴れるのを止めた。
「おい、モモ」
「……」
ただ、俺の目を熱心に見ている。
儚げに揺れているその瞳を見て、つい目をそらした。
「……お前、本気?」
「うん」
絡めた指で、俺の指をやさしく掴む。
「お前、16だぞ」
「知ってる」
「……実の兄だぞ」
「わかってる」
身をよじり、わざとらしく胸を揺らす。
ふくよかなその双丘が揺れたとき、俺の目は釘付けだった。
「後悔してももう、遅いからな」
「うぷっ!?」
俺の理性は吹き飛んだ。
* * *
「はぁ……あん……ん」
「ふぁ……あ……ぅ」
お互いの体を抱き合いながら、深いキスを繰り返す。
モモは俺の舌を絡めとり、まるでおもちゃのように弄んだ。
相当薬が効いてるらしく、モモの体は炎のように熱かった。
「モ、モ……」
「お兄、ちゃん……」
名前を呼び合い、もう一度深く抱き合う。
ついでとばかりに。見えていた鎖骨を舐める。
震えるモモに構わず、口をつけて吸ったりする。
「あ……ヤ……んんッ」
「どうした?」
モモが苦しそうに声を出していた。
手を緩め、顔を見た。
「あつ……っ」
モモの力が抜け、熱くなる。
俺はニヤッと笑った。
「なら、楽にしてやる」
「え……?」
パーカーのチャックを下ろし、シャツの裾に手をかける。
と、そこで手を掴まれた。
「ま、待って……」
「待たねえ」
そのまま首まで押し上げ……られない。
白い膨らみが引っ掛かって、これ以上上がらねぇ……!?
「う、あっ」
モモは目を閉じて恥ずかしそうにしている。
あ。このままでもいいかも。
試しに胸に手を当てる。
「おおう……」
柔らかい! てか、挟まってるせいか弾力が!
「あうっ、ちょ、おに……アッ」
「今の声良かったぞ」
胸を鷲掴みにして揉みしだく。
せっかくだからとシャツをなんとか捲し上げ、胸が露になった。
右手でつかんで、グリグリと回す。
左手はモモのズボンの中に入り、下着の上からアソコを擦る。
「いゃっ、ァッ……あぁん! ヤッ! うっ、くぁっ……!」
「うわ、濡れてるぞお前」
「おにっ、ちゃ……あんっ!」
何か言いたげだったので、止めてやる。
「い、入れて……?」
* * *
ここで切るっていうね(^q^)
- Re: カゲプロr18リクエスト受け付けます! ( No.16 )
- 日時: 2015/01/01 00:10
- 名前: シア(フィアル)
あけおめことよろです(*´ 艸`)
- Re: カゲプロr18リクエスト受け付けます! ( No.17 )
- 日時: 2015/01/15 22:50
- 名前: シア(フィアル)
引っ越しました