大人二次小説(BLGL・二次15禁)

クロハ、攻め受け中心BLスレッド!!
日時: 2015/01/06 13:16
名前: 氷鳥

こんにちは氷鳥です!
めったにないクロハ受け攻めを中心に
書くスレです!
後、他にも
カノセト
カノコノ
カノシン
セトシン
…など、来た人どんどん小説書いてくださいね!!待ってます♪

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Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.263 )
日時: 2015/01/12 18:04
名前: 黒◇氷鳥

あ、ぽぷらさん、分かります、その気持ち!!
私なんて前、三度寝して、夕方3時20分に起きました wwww
そうなのにも関わらずまだねむかった(*_*)
一種の眠り姫wwww

Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.264 )
日時: 2015/01/12 21:25
名前: ロキ

あー!コノクロ無いし!あ、リクでセトクロお願いします。(†∀†)

Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.265 )
日時: 2015/01/13 00:31
名前: 黒◇氷鳥

あ、エイプリルフールのやつ、きりないんで、
打ちきりにさせてもらいます…!!
書き上げるって言ったのに…申し訳ないです!
すっみませんでしたあああ!!!!!

誠に誠に誠に誠に誠に誠に誠に誠に誠に誠にすっみませんでしたあああ!!!!!

その代わり…ロキさんのリク、セトクロ書きます。
今度は絶対打ちきりにしません!!!

もし打ちきりにしたら、殺してください!!!

一旦切って、セトクロ書きます!

Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.266 )
日時: 2015/01/13 01:09
名前: 黒◇氷鳥

早速いきます!

ホモってルところからいくです!

クロ「おい、やめろっ…///!」

セト「クロハさんはやっぱり可愛いっすねぇ。」
セトはさりげなくクロハのソコを触る。

クロ「あっ、ソコはああっ…///!」

セト「今気持ちよくするっすよ?すこし待つっす!」

セトはクロハのソコに指を入れた。

クロ「あっ、はあっ…///!ふぁっ、…///!」

セト「感じるのはやいっすね!…そんなクロハサン俺は大好きっすけど…///」

クロ「ひ、ううっ、抜け、苦しいっ、///イク…//」

セト「もうっすか?!敏感っすね♪それに可愛いっす!///」

セトは指を抜く。

ピチャアッ

クロ「イった、…//気持ち、ィィっ、///」

セト「可愛いっす…こっちも…イきそうっす…///」

クロ「イくなら…俺の中に入れろ…/////」

セト「おっ、積極的っすね?入れるっすよ…//」

クロ「はあっ…///!くあっ…、いっ、///」

セト「…んっ…///イくっす…///」

セトはイった。


クロ「はあっ…セトぉ…気持ちいいぞっ…///」

セト「俺も…気持ちいいっす。」

クロ「セトっ…」

クロ「どうしたっすか…?…」

セトはよく聞こえるように顔を近づけた。

クロ「俺のやつを…くわえろ…俺を気持ちよくさせろよぉ…///」

セト「クロハさんは欲張りっすねぇ♪///
もちろん、やってあげるっす。クロハさん、大好きっすから…///」

セトはそう言うと、目を下に落とした。

そして、クロハのソコをくわえた。

セト「…///く、おおひいっふええ。…///」

クロ「//////////っ!くわえたまましゃべんないでえ…/////」

セト「はわいいっふ。…///」
セトはお構いなしに喋るので、クロハのソコは限界だった。
クロ「はあっ、イ、イク…///」

セト「大丈夫っす。受け止めますっす。」

そして、クロハは、二度目の絶頂を迎えた。

セト「んっ…(ゴクッ…)おいしいっすねぇ…///クロハさんの…///」

クロ「はあっ、…////ふぁっ、…///////」

セト「………クロハさん…////」


クロ「///なんだ…///」







セト「大好きっす。/////////////」




クロ「…………俺もだ……///」


そして二人は深く口付けをした。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ワオオ☆★☆

これは…★☆★☆


DA★SA★KU★☆★☆★

ヽ(^○^)ノヽ(^○^)ノヽ(^○^)ノ

…すんませんっしたあ!

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