大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- クロハ、攻め受け中心BLスレッド!!
- 日時: 2015/01/06 13:16
- 名前: 氷鳥
こんにちは氷鳥です!
めったにないクロハ受け攻めを中心に
書くスレです!
後、他にも
カノセト
カノコノ
カノシン
セトシン
…など、来た人どんどん小説書いてくださいね!!待ってます♪
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- Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.201 )
- 日時: 2015/01/04 04:39
- 名前: まいむ
俺も好きですよー。
- Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.203 )
- 日時: 2015/01/04 07:28
- 名前: まいむ
あ、ボカロがw
IA大好きですw
じゃー暇つぶしにクロハの誘い受けでも…w
相手は…まぁ、はいw
クロハside
俺は薄暗い無機質な部屋の中に、ぽつんと置かれたソファーに腰掛け、雑誌を読んでいた。
ふいに、ガチャ、と扉の開く音がする。
入ってくる人物など分かっているから、振り向きなどしない。
○○ 「おい、冴える。」
クロハ「…」
返事をするのがだるい。
○○「おい、冴える。」
しつこいから返事を返す。
クロハ「…なんでしょうか、ご主人?」
ご主人。
そう。ここはとある研究所の一室。
俺、『冴える蛇』の主人は、『目が冴える』能力を持った白衣を着た男、館山研次郎だった。
主人のある願いを叶える為に、準備が必要で、俺を含まない十匹の蛇を集めている最中だった。
しかし、こいつの娘がこの陰謀計画に気づき、一匹を連れ主の所へ行ってしまった。
本当に厄介な事をしてくれた。
こうなっては仕方がない、もう一度やり直そう。
と、今は残りの九匹を集める計画を模索している所だった。
だがここで、もう一つクーデターが起きてしまう。それは、この俺が、この哀れな男に、心底惚れている。という事だった。
疲れた(笑)一旦切りますw
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- Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.204 )
- 日時: 2015/01/04 15:52
- 名前: まいむ
続きですー。
クロハside
研次郎「準備は、出来たのか?」
クロハ「あと、少しです。」
研次郎「……………そうか。」
ご主人はそれだけ告げると、部屋を出ていこうとする。
行かないで、
クロハ「…っ、…て、」
声が上手く出ない。
クロハ「ご主人…っ待ってっ!」
大声を出したつもりが、掠れ声になる。
ご主人はそんな俺の声に驚いたのか、ドアノブを握ったままこちらをみていた。
やっと、呼び止められた。今ここで言わなかったら、もう、絶対に言えないから。
俺は雑誌を置いて、ご主人の傍まであるく。
そして、一度深呼吸して、まっすぐご主人の目を見つめ、口をひらく。
クロハ「ご主人…好きです…。」
少し声は震えたけど、ちゃんと言えた。
ご主人は泣き出しそうな、哀しい顔で笑い、再び部屋を出ていこうとする。
まだこの人に優しさという感情があるのなら、と腕を引き、後ろから抱き締める。
クロハ「…俺はご主人の願いを叶えたら消える。ずっと一緒にいたいけど、ご主人の願いを叶えたい。だから、消える前に、一回だけでいいから――――――――。」
ご主人は何も言わずに、ため息をつくと、ドアを閉めて、俺を受け入れてくれた。
この人のほんの僅かな優しさにつけこんででも、俺はこの人が欲しかった。
*****************
クロハ「…ご主人…っ挿れる、よ…?…あっ、」
研次郎「っふ…、」
ご主人の身包みを剥がし、ソファの上に仰向けに寝かせてその上に俺が跨る。いわゆる乗馬位という体位で行為をすすめる。
十分に慣らしたソコは、簡単にご主人のモノを飲み込んでいく。
最初は遅く、後から段々とスピードをつけてピストンする。静かな部屋に、俺の高い嬌声と、結合部からぐちゅぐちゅという水音が響く。
俺が締め付ける度にご主人が気持ちよさそうに顔を歪めるから、俺はそれだけで嬉しくなった。
クロハ「あっ、あっ、や、ん!ご主人…っ!きもち、い…あぁんっ!!」
そろそろ絶頂を迎える時に、ご主人が呻いた。
研次郎「…っも、イク…っ!」
…ちゃんと、気持ちよくなってくれたんだ…
クロハ「おれもぉっ、やぁっ、も、イクぅっ!や、ご主人!ごしゅじ、んぁあっ!あぁぁぁぁあっ!!!」
2人同時に果てる。
行為の疲れからか、睡魔が襲ってくる。俺はご主人に多い被さったまま、意識が途切れる寸前に思った。
このまま、時間がとまればいいのに――――――。。。
***************
0705
- Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.205 )
- 日時: 2015/01/04 07:40
- 名前: ぽぷら
まいむsうまあぁああぁあぁ!?
色んな意味でうまあぁああぁあぁ!?
誘い受けとか、うまあぁああぁあぁ!!
クロハ受けう腐腐腐腐腐腐腐腐///
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