大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- クロハ、攻め受け中心BLスレッド!!
- 日時: 2015/01/06 13:16
- 名前: 氷鳥
こんにちは氷鳥です!
めったにないクロハ受け攻めを中心に
書くスレです!
後、他にも
カノセト
カノコノ
カノシン
セトシン
…など、来た人どんどん小説書いてくださいね!!待ってます♪
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- Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.98 )
- 日時: 2014/12/26 23:51
- 名前: 氷鳥
クロハかわいいー!
寝る前の目の保養になりました♪
- Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.99 )
- 日時: 2014/12/26 23:58
- 名前: 狛犬
よろしく!!(#>υ<#)/
- Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.100 )
- 日時: 2014/12/27 01:25
- 名前: ぽぷら
ちょっと落ちかけてた・・・!
え〜、続きです!
猫は尻尾が敏感らしいのです!
**********
コノクロ
コノ「クロハ・・・、どうしたの・・・・・?」
クロ「なっ、何でもねぇよ!」///
コノ「そう・・・・・。」モフモフ
クロ「ふっ・・・、んにゃ・・・・・。あっ・・・・・!」
コノ「クロハ・・・。」ドサッ←押し倒す
クロ「ちょ、何するんだよ!」///
コノ「あっ、ちょっと待ってて・・・・・。」←クロハから離れて部屋へいく
クロ「お、おい・・・。コノハ?」
コノ「お待たせ・・・・・。」←何か手に持ちながら来る
クロ「それは何だ?」
コノ「マタタビ・・・・・。」
クロ「は?何でそれを・・・・・?!」ビクッ
コノ「クロハ・・・・・?」
クロ「ハア・・・ハア・・・。勃ってきにゃった・・・・・。ねぇ、コノハ・・・・・、シよ?」///
コノ「え・・・・・?うん・・・。」chu
クロ「・・・・・!ふぁ・・・あん・・・・・にゃっ・・・・・。」///
コノ「クロハ・・・・・!」ドサッ←押し倒す
クロ「早く・・・コノハのを挿れて・・・・・!」///
コノ「え?でも、まだ・・・・・。」
クロ「じゃあ、俺から挿れる!」ドンッ←コノハを押し倒す
コノ「クロハ・・・・・?」←クロハにズボンを下ろされる
クロハ「コノハの・・・、おっきい。」←コノハのモノを口にくわえる
コノ「あっ・・・・・、ふ、・・・ん。」///
クロ「コノハ、気持ちいい・・・・・?」
コノ「う・・・ん。すっ・・・・・ごく・・・。も、出る・・・・・!」ビュクッ
クロ「いっぱい・・・。」ゴクン←コノハの液を飲む
コノ「もう、やめよ・・・・・?」///
クロ「ヤダ・・・!俺はコノハが欲しいの!」
コノ「じゃあ、慣らさないと・・・・・。」
クロ「自分でやる・・・!」クチッ←自分の穴に指を入れる
クロ「ふぁ・・・、にゃ・・・・・!んあ・・・・・。んん・・・!イく・・・・・!」ドピュッ
コノ「クロハのが・・・。」
クロ「じゃあ・・・、挿れるよ・・・・・。」ズプッ
クロ「いっ・・・・・、んあぁああぁあぁ!」///
コノ「・・・・・!」ドサッ←クロハを押し倒す
クロ「コノハ・・・?」
コノ「クロハは可愛い声を出していれば良いの・・!」ズッ←動き出す
クロ「んあっ・・・!まだ動いちゃ・・・、やぁ・・・・・!」///
コノ「クロハの中、気持ちいい・・・。」モフッ←クロハの尻尾を掴む
クロ「にゃ?!そこは・・・らめ・・・・・!」///
コノ「締まりが良くなった・・・・・。」モフモフ
クロ「もう・・・、らめぇ!出ちゃう・!」
コノ「僕も・・・・・!」
クロ「んにゃぁっ!」ドピュッ
コノ「うあ・・・・・!」ドプッ
コノ「あ〜あ、猫ミミ無くなっちゃった・・・。」
クロ「もう二度とゴメンだ。」
コノ「ところで・・・・・、クロハは僕の事、好き?」
クロ「えっ?!・・・・・お、俺も、すk((ガタッ←物音
シン「あっ、ヤベツ!」
モモ「何やってるのよ!バカ兄!」
マリ「コノクロ コノクロ う腐腐腐腐腐腐腐」(^q^*)
コノ「皆、おかえり。何時から見てた?」(^言^)
カノ「クロハがマタタビで・・・・・www」
クロ「お前らあぁああぁあぁああぁあぁ!」///
**********
なんと言う終わり方。
今回も、文才の【ぶ】の字も無い小説ですみませんでした!
誤字脱字があればコメントを・・・。
- Re: クロハ、攻め受け中心BLスレッド!! ( No.101 )
- 日時: 2014/12/27 07:47
- 名前: 狛犬
いや、すごい上手だと思いますよ!?
僕もセトカノ続き書きます!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
セト目線
やってしまった
欺くなんて反則ッスよ…
『僕のこと好きだったんだ…?』
その言葉が頭をよぎって顔から火が出るかと思った。
チラッとカノの方を見ると、
顔を真っ赤にして俺とは反対の方向を向き、
口に手の甲をあてていた。
セト
「カノ…?」
カノ
「ちょっとまって?今頭ん中ゴチャゴチャ…」
セト
「なんか…ごめん」
カノ
「!!?ちょっ口癖が…てか、そこ謝ることじゃないでしょ!?」///
赤い顔を更に赤くして、慌てた様に話すカノの前に、
俺は『理性』というものを手放す。
カノ
「セト…?どしたの?」
カノ目線
隣のブランコに座っていたセトは、僕の真っ正面に立った。
セト
「…さっき言ったッスよね?
俺はカノが好きなんスよ?そんな可愛い顔されたら
襲うッスよ?」
!!!?//////
おっ襲うぅ!!?
あれ!!?マリーが
『セトは絶対受け!!』
って言ってたような…
セト
「カノ…それはマリーの好みッスよ……?」
カノ
「よっ読むなよ!」///
僕もセトのこと好きってばれちゃうじゃん…
セト
「//////////」
カノ
「セト?………!!!」
セトの目が赤い。
カノ
「よ、読んだなあぁぁああ!!?////」
さっきまで真っ赤だったセトの顔は、
ニヤニヤとした表情に変わっていた。
セト
「両思いッスね♪」
カノ
「ぅ…うん…///」
セト
「じゃあ…今夜、俺の部屋に来るッスよ?」
カノ
「うん…?ハッえぇぇええ!!?///////」
end
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
氷鳥、ごめん。
下手になった(泣)
かなり変になった(´;ω;`)
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