大人二次小説(BLGL・二次15禁)

進撃BL<リヴァイ受け編>
日時: 2014/12/25 15:58
名前: 眞弥

こんにちは。眞弥、と言います。
進撃のリヴァイが好きすぎてとうとうこんなことまでやっちゃってますw

まず初めに。
リヴァイ受け無理!って方は今すぐ回れ右して帰ったほうが身のためです。同じ嗜好の友達に自分の書いた小説(エレリ)を読ませたところ、「よくこんなもの書けたね」って言われたレベルです。
また、荒らしにきたという方も同様、回れ右してください。

超・駄文ですが見捨てずにいただけるとありがたいです。

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Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.10 )
日時: 2015/01/08 22:28
名前: 京華

眞弥ちゃんって呼んでもいい?
リヴァイ攻めスレ行ったみるよ!(*´∀`)♪

Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.11 )
日時: 2015/01/13 17:41
名前: 眞弥

あ、全然いいよ!じゃあ私も京華ちゃんって呼んでいい?
おぉ!リヴァイ攻めスレに!?ありがとう!
さて、続き続き…

 「はぁぁ?!!エレン、お前何バカなことをっ!!」
 「エレン、それ本気?」
 エレンの突然の提案に眉をひそめるリヴァイとミカサ。
 「いたって本気」
 「…なんでこのチビを」
 「チビ言うな!」
 「いいじゃないか。ミカサにもいいことあるし」
 「いいこと?」
 「借りが返せるし、弱み握れるし」
 「…あぁ、確かに」
 納得するミカサ。
 「俺は認めんし、許可せんぞ?!どういうつもりだ、エレッ…んっ、ばか、やめろ…」
 

一旦ここまで。

Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.12 )
日時: 2015/01/14 17:33
名前: 眞弥

 反論するリヴァイの乳首をくりくりと弄り回しながら、エレンは笑顔でミカサに言った。
 「な?いい考えだろ?」
 「うん、エレンが言うならそういうなら間違ってない」
 「おいっ…なに勝手に…!っあ、ん」
 言うまでもなく、慌てたのはリヴァイだ。嫌な予感しかしてこないリヴァイはその気になった二人を止めようと声を上げるが、エレンに弄られているため、うまく言葉にならない。
 

Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.13 )
日時: 2015/01/16 17:27
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

進撃の巨人好きなら、ぜひうちの
ショタエレンとリヴァイのBL
というスレに来ませんか!

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