大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 進撃BL<リヴァイ受け編>
- 日時: 2014/12/25 15:58
- 名前: 眞弥
こんにちは。眞弥、と言います。
進撃のリヴァイが好きすぎてとうとうこんなことまでやっちゃってますw
まず初めに。
リヴァイ受け無理!って方は今すぐ回れ右して帰ったほうが身のためです。同じ嗜好の友達に自分の書いた小説(エレリ)を読ませたところ、「よくこんなもの書けたね」って言われたレベルです。
また、荒らしにきたという方も同様、回れ右してください。
超・駄文ですが見捨てずにいただけるとありがたいです。
- Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.6 )
- 日時: 2015/01/05 21:50
- 名前: リヴァイ兵長とエレンBLラブ
こんにちは!
マジでリヴァイ兵長が好きで、リヴァイ兵長とエレンのBLが大好きです
(〃р〃)⊃⊃バンバン
ハイキュー!!と進撃の巨人のBLなら大好きですけど
最近はホモにハマッてます…←キモい
ハッ!長文申し訳ない!
ということで書きたかったやつを書かせてもらう!
- Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.7 )
- 日時: 2015/01/06 00:20
- 名前: りんご飴
こんばんは‼︎りんご飴と申しまするm(__)m
進撃の巨人はあんま知らないケド
リヴァエレなら知ってるよ☆という腐女子です。
今日同人誌買いました((何の報告だ
あ、えと…沢山話しちゃったんですけど言いたい事は
と、友達になって下さい!//////
- Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.8 )
- 日時: 2015/01/07 12:29
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
元リヴァイ兵長とエレンBLラブの
山口忠です!名前変わりました!
僕も小説書いちゃうね〜
りんご飴さ〜ん!もぉ仲間でしょ!?
ってことで敬語とさん付けやめよ〜
よろしくね!
- Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.9 )
- 日時: 2015/01/08 16:09
- 名前: 眞弥
ふぉぁ!
しばらく来なかったうちになんかめっちゃ人が…やばい、超うれしい!!
おおお友達?むしろなってもらっていいんですか?こちらこそお願いしますっ
それと、みなさんタメで全然おkだよ♪
京華さん、仲間だね。私も周りに語れる人いなくて…
リヴァイ兵長とエレンBLラブ さんもとい山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!さん。ホモにはまっているのはわたしもだ!全然キモくないよ!tkむしろわたしのほうがキモいと思うよww兵長は受けと攻め、どっちが好み?
りんご飴さん、いきなり聞いちゃうけど、リヴァイが受けのは受け付けてる?私はどっちもいける!ので、実はリヴァイ攻めのスレもたてちゃったりしちゃったりしてるから、そっちも行ってみてね♪というより、来てくださいぃいい!
ではそろそろ、続きをかくかな…
ゆっくりと扉を開けて、鬼の形相をしたミカサが入ってきた。
「…エレン、どういうこと?説明して」
「説明、といわれても…」
ちらりと後ろのリヴァイに視線をやり、またミカサに戻す。
「二人は付き合っていたの?」
「あぁ」
よどみなく答える。
「このチビ、エレンに手まで出したのか…。…よし、今すぐ削ごう。エレン、剣持ってくるからちょっと待ってて」
「まてまてまて、ミカサ、勘違いしてる。手を出したのは俺のほうだ」
「私の知ってるエレンはそんなことしない」
そこでようやく、リヴァイが口を開いた。…多少、おびえながら。
「ミカサ・アッカーマン。…用件は?」
「…エレンを女型の巨人から救出したときに、助けてもらったのでそのお礼に来ただけです。…が邪魔したようですね、また来ます」
このままミカサを帰らせると、後でリヴァイが暗殺されかねないと考えたリヴァイは慌ててミカサを止めると同時に、素晴らしいことをひらめいた。
「ミカサ、待てよ。すっげぇいいこと思いついた」
エレンはリヴァイの背後にまわり、肩に手を置いた。
「どうせ見られちゃったんだから、いいですよね、リヴァイさん?」
「え?」
「リヴァイさんを俺らでイかしてやろうよ、ミカサ」
とりあえず、これくらいで!また続きかきます。