大人二次小説(BLGL・二次15禁)

進撃BL<リヴァイ受け編>
日時: 2014/12/25 15:58
名前: 眞弥

こんにちは。眞弥、と言います。
進撃のリヴァイが好きすぎてとうとうこんなことまでやっちゃってますw

まず初めに。
リヴァイ受け無理!って方は今すぐ回れ右して帰ったほうが身のためです。同じ嗜好の友達に自分の書いた小説(エレリ)を読ませたところ、「よくこんなもの書けたね」って言われたレベルです。
また、荒らしにきたという方も同様、回れ右してください。

超・駄文ですが見捨てずにいただけるとありがたいです。

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Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.2 )
日時: 2014/12/27 19:44
名前: 眞弥

はじめまして、京華さん。
リク、ありがとうございます!とてつもなくグダグダになると思いますが、書いてみます。
あんまり期待しないほうがいいかもw

Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.3 )
日時: 2014/12/27 21:29
名前: 京華

いえいえ、ぐだぐたでも書いて頂けるなら嬉しいです!
ο(≧∇≦)ο楽しみに待ってます!

Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.4 )
日時: 2015/01/02 17:48
名前: 眞弥

京華さん、お待たせしました!少しだけですが、リクのものができましたので、お届けします。
楽しんでいただけると、嬉しいです。


 その日も、リヴァイは自室のベッドの上でエレンによって喘がされていた。
 「ひっあ、エレン、まてっ…!もぅ…!」
 いつものように、エレンから与えられる快楽にリヴァイは身を委ねていた。そう、いつも通りだった。―そのときまでは。
 「兵長、失礼します」
 突然の訪問者にリヴァイは気づかない。先に気づいたのはリヴァイを喘がせていたエレンだった。
 「ミ、ミカサ!?」
 「…エレン、これはどういうこと…?」
 「リ、リヴァイさん。客です」
 「ふぇ?…ミカサ・アッカーマン…?…えっ、ちょっ、おまっ!なんで…!」
 「ミ、ミカサ。悪いけど、ちょっと出ててくれないか」
 「…わかった」
 エレンに言われてミカサは大人しく部屋から出て行った。
 「エ、エレン。どうしよう、みられた…!」
 軽いパニックに陥ったリヴァイをエレンはなだめる。
 「大丈夫ですから。落ち着いてください。とりあえず…このままじゃあれなんで、抜きますね?」
 「ん…」
 エレンはリヴァイの中をじゅうりんしていたものを引き抜き、服を着させ、自分も簡単に着替えると、外で待機しているであろうミカサを呼んだ。
 「ミカサ。入っていいぞ」


 一旦切ります。まだまだ続きますので、待っていてください。…どうか、見捨てないでください!

Re: 進撃BL<リヴァイ受け編> ( No.5 )
日時: 2015/01/02 20:54
名前: 京華

むっちゃ好みです!嬉しい〜!
゜・(つД`)・゜←嬉し泣き
 /見捨てる訳ない\
あの……、友達になって下さい!
学校じゃ進撃の巨人好きな人居なくて。
お願いします!

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