大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【黒バス】【HTF擬人化】BL小説【裏】
- 日時: 2015/01/12 23:50
- 名前: 優
優(ユウ)と申します。
題名の通り、黒バスとHTF擬人化のBL小説書きます。
裏多めになると思われるのでよろしくお願いします。
- Re: 【黒バス】【HTF擬人化】BL小説【裏】 ( No.2 )
- 日時: 2015/01/13 02:33
- 名前: 優
深夜テンションで暗い話を書き始める((
黄笠(笠松先輩が黄瀬くんを想いすぎちゃう話)
眠いから普段より文章崩壊してるかもです。
*ちなみに私が黒バスで一番好きなcpは黄笠ですグヘヘ*
***
キセキの世代とか呼ばれてるのが入学してきて、
二つ年下なのに俺より身長高くて、
モデルとかやってて、
いっつも女子に囲まれてるのに俺の姿見つけたらすぐよってきて、
「好きです。」とか顔真っ赤にして言ってきて、
お互いの欲を二人で処理したりして、
いつでも笑顔で話しかけてきて…
黄瀬に対しての想いはどんどん募る。
でも黄瀬は女子といる方が楽しそうだった。
“俺の方が黄瀬の色んなとこを知ってる”
なんて女子に敵対心向けても馬鹿みたいだな。
男なのに…同性なのに…。
お前はやっぱり俺とは遠い所にいるんだ。
手の届かない遠い所に…。
いくら必死に手を伸ばしてもお前はどんどん遠くへ行ってしまう。
俺の目の前から消えていく。
こんなに好きで好きでたまらないのに。
抑えても溢れそうなのに。
何でお前は俺以外のやつに笑顔を向けるの?
何で俺に優しい手をさしのべるの?
「…別れよう」
何でそんな辛そうな顔すんだよ。
何で自分の苦しみ隠すんだよ。
何で笑うんだよ。
こんなに苦しむくらいなら黄瀬を好きにならなきゃよかった。
- Re: 【黒バス】【HTF擬人化】BL小説【裏】 ( No.3 )
- 日時: 2015/01/13 02:59
- 名前: 優
HTFも書きたくなった←
からとりあえず英覚で只の会話((
会話文しかないです。
***
英「やぁフリッピーくん」
軍「あ!ディドさん!おはようございます!」
英「ふ、おはよう。相変わらず早いねぇ」
軍「あはは…元軍人ですから…癖ですよ」
英「なるほどねー」
軍「あ、そうそう今から朝食なんですけど、ディドさんもどうですか?」
英「ん〜じゃあ頂こうかな!」
軍「えへへ…どうぞ!」
***
英「いただきまーす」
軍「ど、どうぞ!」
英「!!こ…これは…」
軍「お、お口に合いませんか…?」
英「ううん!すっごくおいしいよ!」
軍「よ、よかったぁ…」
カシャンッ(ナイフ落下)
英「(あ、これはヤバイ)」
覚「おい、お前なんでここにいんだよ」
英「だ、だってさぁ…フリッピーくんから誘ってくれたんだよ!」
覚「んなもん知るかー!!」
英「うわっ!ちょっとちょっと…暴力反対!」
覚「もーいいわ。腹減ったし」
英「ふぅ…一時休戦?(意外とアッサリ…よかったー…)」
覚「ん。そだな。」ムグムグ
英「なんか覚醒くんが物を口一杯にしてるって新鮮だな〜」
覚「“モノ”ってお前…下品だな」
英「は?!ち、違うから!!私は食べ物って意味で…」
覚「くははっ俺は女役、絶対したくねぇな」
英「私もだよ。まぁ男相手前提の話だけど。」
覚「なにお前、男相手したことあんの?」
英「なっ!!だから違うって!!さっきから変な勘違いはよしてくれよ…」
覚「まぁでもお前は女役だろうな」
英「え、えぇ?!なんで!!」
覚「だぁっていつもヒーローだとか言って調子ぶっこいてんじゃねぇかよ」
英「そ、それは関係ないだろ…」
覚「いや、大アリだな。そういうやつを喘がせるのが楽しいんだろ?」
英「おぉ怖い…」
覚「まぁ俺は男相手じゃ勃たねぇけどな!」
英「(覚醒くんの方がよっぽど下品だよ…)」
***
こういうどうでもいい話がとても好きだ。
平気でお下品なこと言う覚醒くんとすぐ恥ずかしがる英雄コンビが好き。
敬語でヘタレな軍人も好きだよ((
無駄に長かったなぁ…
- Re: 【黒バス】【HTF擬人化】BL小説【裏】 ( No.4 )
- 日時: 2015/01/13 04:11
- 名前: 優
モブ×伊月要素ありの木月。
r-18です。裏です。
モブ攻めって美味しいよね()
***
「…?」
さっきから…っていうか最近誰かに尾行されてる気がする。
ストーカー…みたいな。
帰ってポスト見ると俺宛てに知らないヤツから手紙とかあるし。
なんつーか気配?を感じるんだよね。
まぁ俺男だし(美人とか禁句)尾行なんてこと…あるわけないよな?
俺が真剣に考えていると俺を尾行していた主が後ろから口をハンカチで押さえてきた。
なんか甘ったるい匂い…その匂いに吸い込まれるように俺は気を失った。
「…っつ…」
なにこれ…紐で拘束?
今の状況を説明すると両手を頭の上で紐で拘束されていて、口をガムテープで塞がれている。
場所は…わからん。薄暗いっつーか暗い!!周りが全然見えない。
ただ、人が三人…?
なんか…怖
「やぁ、お目覚めかい?」
「んっ…んーっ」
「あぁそうか喋れないのか、ごめんごめん。でも外さないよ?」
「んんーっ!!んっんんっ」
必死に外せと訴えるが呻き声しか発することができない。
「俊くんには俺らを楽しませる義務があるからね」
「…っ…」
さっきから妙に体が熱い。
腕の拘束を解こうにも上手く力が入らない。
「さて、何回イくかな〜?」
その言葉が合図だと言うように男たちは一斉に俺の体を弄び始めた。
「んっんっぐ…んんっんん…っ!!」
一人は耳や首をいじり、
一人は胸の突起をいじり、
一人は俺のを服の上からいじった。
「ふっんんっふぅうっん…んんっんんぅ!!!」
普段自慰行為をしないせいか、快感には弱い。
そんな俺が耐えられる訳もなく、呆気なく達してしまった。
「おぉもうイッたのか」
「俊くん速いねぇ」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
ズボンを下着と共に一気に下げられ、俺のソレが出てくる。
羞恥から必死に足を閉じて隠そうとしたが、足を掴まれかなわなかった。
「ふはっか〜わい〜」
「〜んんっ」
嫌だ気持ち悪い
触られたくない
「んんんっ!!!」
ソコをなんとも言えない気持ち悪さが覆った。
男の一人が俺のをくわえたのだ。
「んっ…んっ!!んんっ…んんん!!」
イッたばかりの体は先程の余韻で快感を敏感に拾う。
目尻には涙が溜まった。
「ふぅんんっ…んんっんん…っ」
でも生暖かいザラザラヌメヌメしたものは止まってくれるどころかどんどん激しさを増す。
「ふ、ん…っ!!んんんっ…んぐっ!!!」
ビクビクと足が痙攣して男の口に白濁を放ってしまった。
男はそれを飲み、満足そうに下がった。
ホッとしたすぐ後、別の男が足の間に入ってきた。
「次は俺が相手ね?」
ベリッと口のガムテープが剥がされる。
「っはぁっ!!はぁっ…!!お前ら…何者だよ…」
「さぁ?何者だろうねぇ?」
「っひうぅっ!!」
後ろの蕾に冷たいローションが塗られる。
指をいきなり二本埋められ、少し苦しい。
「っ…い、やだ…っんっ…」
つぷ…と音を立てて三本目の指が入る。
「っはんんんっ」
「どんどん解れてくよ〜?俊くん、気持ちいいかな〜?」
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
そんな思いとは裏腹に体は反応してしまう。
「っひゃうぅぁああっ」
甲高い声が俺の口から上がる。
思わず耳を塞ぎたくなった。
「俊くんのイイトコはココかぁ…」
「っや、やめ…てくださ…」
「かわいーけどだーめ」
必死の懇願もかなわないのならもう諦めるしかない。
指を抜かれ、少しも経たないうちに男のモノが入ってきた。
さっき見つけた前立腺を的にしたようにそこだけを狙って突いてくる。
「あ、ひゃっ…だ、めもう…あぁっ!!…壊れ、ちゃうぅ…」
この地獄の様な行為は夜が更けるまで続いた。
ヘトヘトで動くことさえ辛かった俺はなんとか家に帰り、やっとの思いでシャワーを浴び、そのままパタリと寝てしまった。
***
ちょっと長すぎた(・_・;;
久々の裏だったからなぁ…
クオリティ低い上にグダグダ…
これ一応続きますよ!!
なんてったって木月ですからね!(一応)
- Re: 【黒バス】【HTF擬人化】BL小説【裏】 ( No.5 )
- 日時: 2015/01/14 22:42
- 名前: 優
誰か来ません?w
語りましょーよー((