大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Free!!七瀬遙と橘真琴BLオリジナル長編
- 日時: 2015/02/21 16:45
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
最近Free!!のBLにハマりました山口です。
Free!!の話も知らないし、名前もよくわからないような私です。
なのでFree!!について詳しく教えて頂きたいです。
Free!!を知らない人でも来て欲しいです!
あくまでもオリジナルなので本編とは全く違いますので
そこはご了承頂いた上で読んで下さい。
荒らしやチェンメは禁止します。
コメントや助言、説明などはガチで欲しいです。
人が来なくても、めげずにがんばります!
これからFree!!を詳しく知りたいと思うので、少しずつ、調べていきます!
ではよろしくお願いします!
- Re: Free!!七瀬遙と橘真琴BLオリジナル長編 ( No.4 )
- 日時: 2015/02/22 11:59
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
竜ヶ崎怜
誕生日12月14日いて座
177cm65kg
得意な教科数学、英語
苦手な教科美術、音楽
好きなこと:計算、棒高跳び
嫌いなこと:UFO、非科学的なもの
趣味:勉強、読書
好きな食べ物:寿司
嫌いな食べ物:体に悪そうなもの
メガネを付けている
- Re: Free!!七瀬遙と橘真琴BL喋り方を教えて下さい… ( No.5 )
- 日時: 2015/02/22 20:25
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
二章 * 幼い気持ち *
橘sid
俺がハルを好きになったのはかなりの昔。
小学生という幼い頃だけどあれは確かに“恋”だった。
水泳バカのハル。
無愛想のハル。
天然のハル。
どんなハルも目で追ってしまうぐらい愛しかった…。
橘「……ハル、は、俺と、水泳、どっちが好…き?」
七瀬「………え…?」
あ、俺最低だな…
自分に自信がないからってそんな…
七瀬「真琴。真琴の方が好き。」
橘「…!!」
七瀬「聞かなくてもちゃんと好きだよ真琴のこと。」
ハル…
橘「…あのさ…」
葉月「ハルちゃ〜ん!マコちゃ〜ん!何してんの〜?」
七瀬「え、っと…別に」
橘「渚はどうしたの?」
葉月「怜ちゃんが居ないんだよね〜」
橘「図書室じゃないの?」
葉月「一緒にお昼食べようと思ったのに〜」
七瀬「……付き合い始めたの?」
葉月「え!?」
橘「は!?ハルどしたの!?」
七瀬「いや、渚の雰囲気変わったから…」
葉月「いつからエスパーになったのさ〜!」
橘「え!?何、本当だったの!?」
葉月「うん!怜ちゃんと帰ってたんだけど〜俺怜ちゃんのこと好きだったから告白したんだ〜」
橘「…!?!?」
七瀬「それで?」
葉月「そしたら…いいよって〜//////」
七瀬「よかったじゃん。」
橘「この際だから言うけど俺とハルも付き合い始めたんだ〜」
葉月「だと思ったよ〜」
七瀬「渚こそエスパー…」
葉月「えへへ」
こういうとき、たまに思う。
“好き”はいつ生まれたんだろうって。
橘「…渚はいつ怜のこと好きになったの?」
葉月「え〜そんなの分かんないよぉ」
七瀬「………好きっていうのはいつから始まるとか分からないものだしね」
橘「そっか…」
じゃあ俺の小学生の頃の“好き”はいつ生まれたのか分からないけど
何年経っても変わらない、俺の“好き”。
ずっとハルに送るよ。
*****************
しゃべり方を誰かFree!知ってる人教えて〜
- Re: Free!!七瀬遙と橘真琴BLオリジナル長編 ( No.6 )
- 日時: 2015/02/22 22:26
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
三章 * 帰り道 *
七瀬遥sid
今日は早く部活が終わったから
真琴と帰るつもりだけど
いつもとは違う帰り方。
手を繋いで帰ろうと思う。
七瀬「真琴、帰ろ。」
橘「あ、待って!」((バタバタ
七瀬「真琴。」
橘「んー?」
七瀬「手」
橘「え…っと?まだここは校内って分かってる…?」
七瀬「ダメ?」
橘「二人になったらいいよ(ハル天然!校内で繋いだら公開プレイだっての!!)」
~数分後~
七瀬「今ならいい?」
橘「う、うん…」
七瀬「はい」((ギュ
橘「……//////」
七瀬「明日、渚と怜の付き合う話聞こ」
橘「そ、だね〜」
七瀬「緊張してる?」
橘「う…ん…」
七瀬「大丈夫だよ。俺も、緊張してる」
橘「え、それフォロー?ww」
七瀬「……」((イラッ((ギュッ!
橘「痛い痛い痛い痛い痛い!」
俺が強く手を握ったのは
愛情表現なんだけど。
番外編 * 渚と怜 *
渚sid
渚「怜ちゃ〜ん!帰ろぉ♪」
竜ヶ崎「……いいよ」
渚「怜ちゃんはいつも何の本を読んでるの〜?」
竜ヶ崎「……推理小説とか…?」
渚「あは〜俺には絶対合わないな〜」
竜ヶ崎「そうだね」((ニコ
渚「だって俺考えるの嫌いだから♪」
竜ヶ崎「今度一緒に読もうか。」
渚「本当に〜?!ありがと!読も読も〜」
竜ヶ崎「じゃあ明日図書室にきてね」
渚「うん…!」
やっぱり大好きだな〜怜ちゃん…
渚「怜ちゃん…あのさ」
竜ヶ崎「ん?」
渚「俺、怜ちゃんのこと好き。」
竜ヶ崎「は…?」
渚「本気だよ。好き。付き合お?」
竜ヶ崎「え、俺はそういうの経験ないから分からないけど…」
渚「……うん」
竜ヶ崎「付き合ってみる気はあるよ」
渚「!!!!本当に??!ありがとう!!」
竜ヶ崎「よろしく渚。」
渚「うわぁぁ…!ありがとう怜ちゃん!よろしくね!」
これが俺と怜ちゃんの恋物語♪
end
- Re: Free!!七瀬遙と橘真琴BLオリジナル長編 ( No.7 )
- 日時: 2015/02/23 18:39
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
四章 * ファーストキス *
橘真琴sid
今日は俺とハルあの家に親が居ないということでハル家に泊まりマス!イェーイ!
ハルの手作り料理楽しみ♪♪
七瀬「真琴、俺ん家行こ。」
橘「うん!」
七瀬「今日の晩御飯、オムレツでい?」
橘「ハルと一緒なら何でもいいよ!」
七瀬「わかった。」
橘「楽しみだな〜ねぇ手繋ご?」
七瀬「ん。」
ハルは手を差し出してきた
橘「ふふ。ありがと^^」((ギュ
七瀬「……手、暖かい。」
橘「ハルも暖かいよ♪」
ハルは最近大胆な発言も普通にするようになった。
嬉しい////
七瀬「着いたよ。今鍵開けるから」
橘「うん!」
〜晩御飯タイム〜
七瀬「っ…よいしょっと。」((ジュー
橘「見せて〜!」((ギュ
七瀬「…んなスゴい事じゃないよ」
橘「ううんスゴいよ〜さすが俺のハル!」
七瀬「…照れる」
橘「あ、はは…ハルが照れるなんて珍し」
ヤバイ、なんか抑えきれない
橘「ね、ハル、……キス、しよ?」
七瀬「え、?」
橘「ご、ごめん!引いた…?」
七瀬「いや、嬉しかった、か、ら」
橘「じゃあ、いいの?」
七瀬「ん。」
橘「……ん」((チュ
七瀬「…/////緊張して何が何か分からなかった。」
橘「俺も同じ♪」
七瀬「なんでそんな嬉しそうなの?」
橘「…なんでもないよ♪」
恥ずかしすぎて言えないよ。
好きな人がファーストキスで嬉しいとか
番外編 * 渚と怜の初キス *
渚「怜ちゃんお昼食べよ!」
竜ヶ崎「いいけど」
渚「んーもぉ!素直に食べたいっていいなよ〜」
竜ヶ崎「いや別に…」
渚「言い訳はいいから食べよ!」
竜ヶ崎「…うん」
屋上にて、
渚「誰も居ない!ラッキー♪」
竜ヶ崎「屋上は禁止されて…!?」
渚「大丈夫♪校長は俺に甘いから!」
竜ヶ崎「そういう問題じゃ…」
渚「はい!食べよ?」
竜ヶ崎「うん」((パカ
渚「んま〜!」((パクパク
竜ヶ崎「…ふ」((ニコッ
渚「…!!!」((ドキッ
竜ヶ崎「美味し…」((チュ
渚「怜ちゃん好きだよ」
竜ヶ崎「…/////」
番外編end