大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実況者さんの……(BL)
日時: 2015/02/28 21:05
名前: 布都

題名どうり、書いていきます!

アブさん、あろまほっとさん右は決まりかも…です………

リクエストは募集中です!
乱入もバッチコイです!
書ける方々
チームTAKOS
MSSP
平和組

書けるか不安な方々
最強兵器俺達

では、失礼します…


by.布都

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Re: 実況者さんの……(BL) ( No.1 )
日時: 2015/02/28 21:40
名前: 布都

第一  コジ×アブ
*過激有りかも…


アブ視点

コジ「プレイボール!こんちは!アブさん!」


ニコニコしながら、叫ぶ男…コジマさん…煩い…


アブ「なんすか、こんな暑い日によく叫ぶ気になれますよね〜」


叫びまくるコジマさんを華麗にスルーする俺…アブ…


コジ「なんすか〜暑いからこそ、叫んで暑さをしのぎましょうよ」


はいはいと更にスルーしながら、俺は冷蔵庫からアイスを取り出したら…


コジ「ア〜イ〜ス〜」


と言い飛び付いてきた…まるで、どこぞの犬みたいだなぁ〜と思ってたら…


アブ「ぎゃ!」


コジマさんの顔が近くにあった…
そのまま床に一直線…!?


アブ「こ、コジマさんんっ////」


真夏には、暑すぎる程の長いキス


アブ「んぁ…///やめ…///」


コジ「かわいっ…」


無理矢理アイスの袋を開け俺の口の中に無理矢理入れる…苦しい…


アブ「ゴホッゴホッ」


お構いなしにアイスを出し入れする。


コジマさんの理性が吹っ飛びました…


コジ「あ、アブさん…あの…」


アブ「な、なnひゃ//やめ…んぁ…」


コリコリ…音が付きそうな程に俺の乳首をいじり続ける…


コジ「…感じるんすねぇ〜」


嫌味…黒い笑みを浮かべながら胸の部分を舐めてくる…


アブ「やめ…んぁぁ…らめぇ」


まるで女みたいな声だな…我ながら恥ずかしい…が…コジマさんはお構い無しみたいだな……


コジ「イれていいですか…?」


素直に聞くな……


アブ「だめ、って言ってもイれるんでしょ?」


コジ「…………そうっすけど…口で言わなきゃ分かんないですよ〜」


こいつめ…Sか…?


アブ「イ…入れて下さい…」


コジ「よくできまちた!」


そう言うやいなあそこに指を入れてくる…


アブ「ひゃ!?…んんんぁ…///」


コジ「感じやすいんですね〜」


そう言いながら指を増やす………
なかなかいいところに当たらない…
もどかしい…あああああああああ


コジ「腰降ってますけど…?」


アブ「コジマさんわざとでしょ?」


コジマさんは悪いと言って、ジャストの部分に当てる……


コジ「そろそろ、イきそうですね」


アブ「あっ…やだぁ…///んぁ!」


俺は呆気なくイってしまった……


ーーーーーーーーーーーーー

一旦切ります

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