大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実況者さんの……(BL)
- 日時: 2015/02/28 21:05
- 名前: 布都
題名どうり、書いていきます!
アブさん、あろまほっとさん右は決まりかも…です………
リクエストは募集中です!
乱入もバッチコイです!
書ける方々
チームTAKOS
MSSP
平和組
書けるか不安な方々
最強兵器俺達
では、失礼します…
by.布都
- Re: 実況者さんの……(BL) ( No.6 )
- 日時: 2015/03/03 07:29
- 名前: 五月病
おーwwありがとうございますw
いや、逆に最初の客が俺なんかで申し訳ない…
俺ももういいかなって、結構投げ出しちゃってますww
勉強しながら、腐った小説のこと考えてたり…あは★←おい
リクエストいいんすか!!
…では知ってらっしゃるかわからないんですけど、メガネ集団であるチーム湯豆腐の狐牛(towaco氏と牛沢氏)とかお願いしちゃっていいですかね?
r18で…
最近ハマってしまってて…w
- Re: 実況者さんの……(BL) ( No.7 )
- 日時: 2015/03/04 20:08
- 名前: 布都
続き
レト「はぁ…やだやだ…//」
直ぐに平静を取り戻したレトさん…
つわ「そうっすか…でも…こんなに濡らして…どうしたのかな…」
レトさんの下に手を入れソコを触る
レト「はぅ…///ちがっ///…」
顔を真っ赤にしながら、否定されても逆効果な気がしてならない…
つわ「甘〜い声出して、ココもこんなに濡らして…悪い子デスヨね〜」
レトさんの顔はまた固まった…
指を入れたらそうなるのだろうか…
レト「ヒャ…///んぁぁ…だ、ダメェ」
指を二本にし、バラバラに動かすとかわいい声が漏れる…
つわ「ダメェじゃないですよね♪」
まるで、猫を被った少女の様に無邪気な笑顔を見せる!
そして………油断したレトさんに…
レトさんの中に自分のものを入れる…
レト「うぁ…ぬ…ヌイテ///」
つわ「うぅ…思ってたより狭い」
狭いナかで腰を動かす…
時おり
レト「ヒャァッ…イャ…ンンンァ」
と言う声が聞こえる…
レト「あぁ…イ…イクから…ラメェ」
つわ「お、俺もイそうです…」
レト「アッ!!!」
つわ「ンンンァ!!!」
二人仲良く?イきましたとさ…
めでたしめでたし…
ーーーーーーーーーーーーー
おわた〜
次からは五月病さんのリク
狐×牛
です!
少ししか、動画見てないんで、多分いろいろ不安定…))多分というか絶対
ではでは…………
by.布都
- Re: 実況者さんの……(BL) ( No.8 )
- 日時: 2015/03/05 07:38
- 名前: 五月病
yduf…マイナー趣味ですいませぬ、、
でも俺、少ししか動画みてないんですけど、msspさんとか書いてちゃってますので大丈夫ですよ!きっと!!←
狐牛、頑張ってください!
- Re: 実況者さんの……(BL) ( No.9 )
- 日時: 2015/03/06 20:15
- 名前: 布都
毎度の駄作…次は………
五月病様リクエスト
まじで、わからんが………
狐×牛
です!ではでは、どうぞ!!!
toか狐かとわ=とわこさん
牛=牛沢さん
牛沢視点
謎なとわさんからの告白…から一年
何事もなく、日々を過ごしているハズだったんだけど………
とわ「ねぇ〜…ヤ・ら・な・い・か♂(笑)」
このようなお誘いが最近とわさんから来るようになった……
牛「嫌です…」
まぁ、とわさんにまともに返しても意味ないけどさ………
と…意味無さげなことを考えてたら…
とわ「隙間あり!(笑)」
と…言い俺をベッドに倒すとわさん…
ふざけるなよな…
牛「なんのつもりですか〜」
少々あきれながらとわさんに問う
とわ「まっ、精々頑張ってね!」
牛「アッ…///…」
漏れる声を手で必死に押さえる……
とわ「なんで?甘い声だしてよ聞きたいよ…」
そ…そんな……
牛「そんな…ンン///ことぉぉ!イイわれても…ンン///」
とわ「隣の人気にしてるんでしょ…」
牛「声聞こえたららぁ///はずか///しい…」
必死に声を押さえても少しずつ快楽に溺れて行く……
とわ「ッチ…まぁ、いいや…じゃあ…声…我慢してよね…」
そう、いって…俺の抵抗が薄れた時…
牛「なっ…///」
とわ「たってるねぇ〜」
下を脱がして来たとわさん…
まったく、何やってんだか…
まぁ、俺がこんなこと頭で考えててても………
牛「アッ…ンン///イゃ…ンンンァ///」
この世男の声とは思えん程、甘い声だけが響く………
とわ「あ〜かわいい…そ、そろそろい、イれていい?」
いきなり、聞かれても………
牛「お…お好きな様に///」
こう答えるしかナイですよねー
とわ「い、入れるよ…」
牛「は、はい…」
ヌルッ
とわ「アッ、入ったょ」
牛「ンンンァ///ヒャ…あ、熱いよ…///」
快楽に溺れながらの甘い声…
なんとも、馬鹿みたいな光景
だろう………
でも……………
牛「そんなとわさ…ん///も好きです…///」
とわ「なっ…か、かわいい…」
そう言うと俺たちは二人で頬を染めて…
とわ「ああぁ!」
牛「ンンンァ!ンンンァ///」
仲良くヤることが、できたよ…
隣人「ちょ、レトさん…かわいい」
隣人「つわさん…ヤメェ」
声なんて、お構い無しにヤってました
とわ&牛「何あれ、腹立つ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
は〜い!終わりました!
どうでした?五月病さん
さすが、文才がナイ私でしょう!))ドャア
なんか、色々間違ってます
間違ってしかいません…
また、リクくださると嬉しいです!
ではでは次回!
by.布都