大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実況者さんの……(BL)
日時: 2015/02/28 21:05
名前: 布都

題名どうり、書いていきます!

アブさん、あろまほっとさん右は決まりかも…です………

リクエストは募集中です!
乱入もバッチコイです!
書ける方々
チームTAKOS
MSSP
平和組

書けるか不安な方々
最強兵器俺達

では、失礼します…


by.布都

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Re: 実況者さんの……(BL) ( No.2 )
日時: 2015/03/01 19:30
名前: 布都

コジマ店員視点


コジ「ありゃあ〜呆気ないですねぇ〜」


今まさに、俺は黒い笑みを浮かべながら、友達であるアブさんを犯してる…


アブ「いゃ…コジマさん…もぅいいでしょ…///」


目はトロンとし、顔は真っ赤にして涙目でこちらを見てくる…かわいいな…


でも…………………


コジ「俺、まだイってないんですよねぇ〜それに…まだやってないことがありますよねぇ〜」


ニコニコ笑う…端からみたら、ただのSだろうな…でも、裏を出してまでも俺はアブさんのことが好きなんだ…


アブ「コジマさん…変だょ…///」


コジ「………何してほしいですか?))ニコッ」


アブ「な、何もしないで…///」


コジ「こんなに下を濡らしてまで、まだ意地を張ります?」


弱味を握るように、アブのそこを触る


アブ「んぁ…ぁやめぇ…////」


そんな声だされたらたまりませんよ〜


アブ「やめえtんんんん!?」


まぁ、いきなり入れたらそうなりますよねぇ〜


アブ「いやぁ…ぬ…抜いてぇ…///」


コジ「抜いてじゃないですよぉ〜本当は気持ちいいんじゃないですか?」


そう言いながら激しく腰をふる


腰をふるたび…


アブ「あぁ!いゃ!んんん…////」


アブさんから甘い声が漏れる……
もっとその声を聞いていたい……


アブ「やぁ…イ…イくからやめてぇ…///」


コジ「お、俺もイきそうで…す///」


ドピュドピュ


二人一緒に果てたな……





ーーーーーーーーーーーー
はぁ…流石文才がないやつ!
そこに痺れない憧れない!
見てくれてる人いんのかな…?
こんな駄作……
まぁ、勉強の息抜きにきてます…
試験ありますがね…何故来てるか?
受かる気がしないからさ!!!
そんなことはさておき…
んじゃ次回まで、ゆっくりしていってねぇ〜(笑)



by.布都

Re: 実況者さんの……(BL) ( No.3 )
日時: 2015/03/02 07:14
名前: 五月病


こそっ(⌒▽[壁←

どもー!来ちゃいました★テヘペロ☆〜(ゝ。∂)←うぜぇw

小説見させていただいたんですけども、、 文才あるじゃねっすか!!
俺より全然ありますよ!!俺18禁うまくかけませんものっ!!

アブサン可愛い…そしてコジの敬語なのにSなところが…!イイッ!!

俺も試験ありますわwwww

Re: 実況者さんの……(BL) ( No.4 )
日時: 2015/03/02 16:39
名前: 布都

五月病さんへ


ふぁい!?
まままままさか五月病さんがお初のお客様とは…めっちゃ嬉しいです!

試験……ありますがね…
受かる気無しですよ〜本当にもぅ〜
泣けてきますは…(笑)
文才何それオイシイノ?
五月病さんからリクエストありましたら書いてくださってね〜))ウザ
知らなくても、ググリやす!))キモイ

それじゃ、失礼しま〜す!

Re: 実況者さんの……(BL) ( No.5 )
日時: 2015/03/02 17:05
名前: 布都

んじゃぁ次!

つわ×レト
*過激しかない…


つわはす視点


レト「こんちゃーす!」


元気良く俺の部屋にドカドか入ってくる人……レトルトさん


つわ「はいはい…いらっしゃい」


出来るだけやんわりした雰囲気で出迎える…俺…つわはす…


レト「え〜反応薄くないっすか〜」


なんか嫌味に聞こえるのは俺だけだろうか…まぁ、気にしないでおこう……


つわ「煩いですから、静かにしてください…」


レト「ヒデェ〜」


いやいや、そんな顔されたら俺が困る…何!?何なの!?
スゲーレトさんが可愛く見える…
やばい、油断したら理性飛ぶよ?


レト「無視!?無視ですか!?酷い」


つわ「あのねぇ〜人が理性と戦ってるときにいらんこと言わんで下さい…」


(今方言?入ったかも…)


レト「理性?何?」


おぅ…俺の理性様がログアウといたしました…


ドサッ


レト「つ、つわはす君?!」


つわ「人が理性と戦ってるときに喋りかけてきた罰ですよ〜」


やみくもにソファーに押し倒す…
次は………


レト「みゅわぁ…///」


レトさんの胸の部分を触る……
綺麗なピンク色だ………


レト「ひゃぁ…//やめ///」


つわ「そんな声も俺は好きですよ♪」


レト「いつものつわはすくn…アッ…」


レトさんの胸の先を口に加える…


つわ「ふ?ふぁんふぁひぃひぃひゃひぃひゃ?」


(何か言いました?)


レト「やだぁ//喋らんんんん///」


つわ「ふぃ〜あま〜い声が沢山聞けたとこで……」


解放される…そう思ったのだろうか…
レトさんの顔が明るくなる………



が………………


つわ「下立ってますよね〜」


レト「////////」


レトさんの顔が硬直した………



ーーーーーーーーーーーーーーー

一旦切ります

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