大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー!! l3Lですけどなにか…?((震え声
日時: 2015/04/01 16:06
名前: そよ風

こんにちははじめまして、そよ風と申します!!

主にハイキュー!!書きます。(たまに衝動的に実況者書くかもです。)

えー…以前別館の方で書いていたのですが、
時間やら親やらなんやらで、滞ってしまったので、こちらに新しいスレをたて、
新たにスタートすることにしました!!

更新は、家に誰もいないときにするので、
やはり亀更新になります。

一ヶ月に2回は来れるように頑張ります!!

気長に待って頂けると嬉しいです(^^*:)


雑談はなるべく控えたいと思います!!
あ、いや、感想とかリクは大丈夫ですよ!?
コメ返もしたいと思いますし!!

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Re: ハイキュー!! l3Lですけどなにか…?((震え声 ( No.5 )
日時: 2015/04/01 17:18
名前: そよ風

*月山続き*

  〜山口side.〜


「山口…」

「ん?なぁにツッキー?」

「あいつらに…何された?」

「!!」


ツッキーがいきなり立ち止まって、話しかけてきた。

あいつらに…何されたかって…そんなの…思い出したくない。

適当にはぐらかそうと思ったけど無理だった。


「何、された?」


ツッキーが問い詰めてくる。


「……き…す、された…」

「深いほう…?」

「うん…」


言葉が震えていた。すごく情けない。


「それだけ…?」

「う、うん…」


どうしてそんなこと聞いてくるんだろう?
ツッキーの顔が怖い。俺が情けないから愛想尽きちゃったのかな…?

そう思っていると


「…山口」

グイッ

「あ、えっ、うわっ」


突然、視界がツッキーの顔で埋まった。
唇にあたたかい感触がする。

「っ///!?」

ツッキーにキスされて…る!?

そう気付いた瞬間、今度は舌が入り込んでくる。


「っふ…ぅんn…///」


酸素がまわらない。苦しくてクラクラする…。
でも…嫌じゃない。

しばらくして、唇が離れた。


「///っツッ、キー…どぅ、し…」

「っ…消毒。」


ツッキーはそうひょうひょうと言った。

嬉しいけども!嬉しいけども!!
俺は内心で悶えていた。

「ツッk「山口、明日の夜、僕の家ね。泊まりで。拒否権なし、強制。」


………。

……えっ


「へああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!?!?!!?!?///」

「煩い。」


えっなに、どゆこと!?ツッキーそんなキャラじゃないよね!?
夜、家って事は、そういう意味だよね!?
早くない!?……ってそういうことじゃなくって!!

あぁ、もう頭がグルグルする!!

そんなことを考えていると、ツッキーは心を読んだように言う。


「もう、他の奴に先越されたくないんだ。」



…前言撤回。ツッキーの事は俺でもよく分からない!!///


-----------------------------------------------------------fin---------


あぁ…久々に書いたから、わっかりづれぇ駄文(^q^)

気付いたらちょこちょこ手直ししていこう…うん。

Re: ハイキュー!! l3Lですけどなにか…?((震え声 ( No.6 )
日時: 2015/04/01 17:35
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

うばぁぁあ!!!!!!
月山だだだだだ大好きなんですよ!!!
月菅も及岩も影日も好きですけど!!!

投稿楽しみッス!!

Re: ハイキュー!! l3Lですけどなにか…?((震え声 ( No.7 )
日時: 2015/04/01 23:41
名前: そよ風

うぉうっ!!
山口忠サマッ!!

小説読んでまままますすすすすすすすす((動揺

ご期待に応えられるよう頑張ります!!

Re: ハイキュー!! l3Lですけどなにか…?((震え声 ( No.8 )
日時: 2015/04/02 16:20
名前: そよ風

次も別館の方で途中まで書いていたやつです。

女体化注意and R注意です!
月島と影山は付き合ってる設定で!!

<月影>

  〜月島side.〜

201*年夏、お盆休み、月島は家でくつろいでいた。
すると、インターホンがなった。


「…誰?」

『月島っ…助けて…っ!!』


カメラ越しに見えるのは見知らぬ女性…ではないような
気がする。

一体どこでって…


「!!?、王様っ!?」


急いでドアを開ける。
目の前に立っているのは、
きれいなストレートロングで真っ青になって困った様子の黒髪美人…

…影山だった。


ドアを開けると、すごい勢いで影山が飛びついてきた。

「っ…どうしたの、王様!? 何そのカッコ!?」

「ひぐっ…俺にも分かんない…朝起きたらこうなってた…。
 月島…っ、どぅしよぅ…」

影山が抱きつく腕を強くしてきた。
身長差で自然と上目遣いになっている。

チョットマッテ。胸が身体に押しつけられてるんですケド!?///

影山はそのまま不思議そうな顔でこちらを向いてくる。


「月島?」


あ…こいつ天然だ。


「あ、あぁ…えっと、とりあえず落ち着いてゆっくり考えようか。」


僕は影山に中に入るよう促した。
僕はまず、家に上がった影山に着替えるように言った。

だって、自分のTシャツ着てきたんだろうけど、
体格が細くなってるからブカブカ。
      イコール
目のやり場に困る。

僕はタンスから、母さんの今はもう使ってないであろう部屋着の
パーカのスウェットを着させた。


「…で、いつもどるんだろうね、それ」

「それを俺が聞きに来たんだが…」



  〜影山side.〜

ここは月島の部屋。
他は散らかってるから、と いつも通されるこの場所は
月島の匂いでいっぱいで、とても居心地がよい。

その当の月島は、俺の脱いだTシャツをキレイにたたんで
くれている。

着替え用意してくれたり、冷えた飲み物をさりげなく出してくれたり…

クソ、イケメンめ。


「…とまずは、昨日何か変なものを口にしなかったかだよね。
 王様、心当たりは?」


あるわけがない。

昨日口にしたものといえば、スポーツドリンク位で…
あ、途中でなくなって自販機でジュース買って飲んだはず。
…あれ?なんかそれ以降記憶無いような……


「…それ、表示なんてあった?」

ん…?表示…


「なんか『柑橘系フレッシュ!!アルコール5%!!』って…
 そういえばアルコールってなんだ?」

「ハァあ!?」


-------------------------------------------続く-------------------

なんとおバカな影山さんw

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