大人二次小説(BLGL・二次15禁)

SERVAMP 短編腐小説 リク受付中
日時: 2015/04/05 18:38
名前: 夏希@椿

SERVAMPの短編集&腐小説です。

甘〜裏まで。腐ラグ立ってます。

文才無いですけど、よろしくお願いします。

リクエスト受付中です(^^)
気軽にお願いします。

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Re: SERVAMP 短編腐小説 リク受付中 ( No.87 )
日時: 2017/03/21 00:54
名前: はるな

お久しぶりですね最近おそがしくなってきまして、全然コメントが出来ない状況です。時々コメントしていく予定ですのでよろしくお願いします!

Re: SERVAMP 短編腐小説 リク受付中 ( No.88 )
日時: 2017/03/24 20:54
名前: 夏希@椿

【御国×吊戯 続き】

「寂しかった1年間、"何"で返してくれんの?」
「"何"で?そりゃあ勿論、吊戯の妄想を現実でプレゼント」

ニヤリと笑みを浮かべる御国にオレは凄い焦った。

え?まさか?いや確かに、ここだけの話だけれども御国の事想って自慰とかしたけど……っえ??

「なんか、ごめん、冗談で言ったつもりだった」
「え"っ"?!あー……いやぁ!まさかぁ〜!オレは御国のその言葉が冗談って解ってたよ!」
「……ダウト」

駄目だ駄目だ、こりゃもう白旗を挙げざるを得ない。
無理〜という顔をして、降参ポーズをする。

「いやでも、元を言うなら勝手に出てってオレを孤独に追いやった御国が悪いんだか……、ん」

重なる唇。触れるだけのキスだったのが、次第に深くなり、息が浅くなる。
それでもお構い無しに、御国はオレの口の中を犯す。
唇、歯茎、舌。順番に舌でなぞられ、声を上げる。

「っ……ふ、ぁ……」
「……ん……」

一旦離れる唇。細い銀の糸が繋ぐ、オレ達の関係。

「……っ?!ちょ、国ちゃ」
「2人だけの時は呼び捨て、ってルール。作ったのは吊戯だよ」

左人差し指をオレの唇に当て、もう片方の右手で器用にズボンを脱がし、オレの太股をいやらしくなぞる。

「み……くに……」
「は、ヤラシ……この位で勃つ?どんだけ溜まってんだか」
「……っ、ふ……」

御国の声が。匂いが。手が。全てが愛おしく、全てが快感に繋がる。
さわ……と、御国はオレの勃起している秘部に触れる。

「ぁっ……」
「みっともな、女みたい」

──────────────────────
ごめんなさいここで切らせて頂きます……!!
なかなか来れなくてごめんなさい。
来ていない内に色々リクエストが……(汗)
チマチマ消化していくつもりなので宜しく御願いします!

Re: SERVAMP 短編腐小説 リク受付中 ( No.89 )
日時: 2017/03/31 00:33
名前: はるな

別にのんびり待ちますよ忙しいそうですね体調には気おつけて下さいね

Re: SERVAMP 短編腐小説 リク受付中 ( No.90 )
日時: 2017/04/04 11:47
名前: にゃーお

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!眼福です幸せです(*´д`*) ハァハァ(*´д`*) ハァハァ
好きです兎に角好きです....!!!!!!

リクに答えていただきありがとうございました!!!
国吊\(^o^)/

これからも作品楽しみにしてますっ!!!!!!!

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