大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ナルト中心の主人公受けBLです!!
- 日時: 2015/05/16 06:15
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
初めまして、砕日です!
題名の通り、ナルト中心の主人公受けBL小説を書いていきます。
ナルト中心で、黒バス、ハイキュー、終焉の栞、七つの大罪などのBLを書きます!
リクエストも募集中ですが、主人公受け以外のリクエストは他の素敵なスレッド様へお願いします!
注意!!
※主人公受けしか無いです
※BLのみです
※荒らさないでください
※批判とかしないでください…
※駄文なので目が腐ります
それでもいい方は…どうぞスクロール願います!!
2015.4.30 お知らせ!
気が付いたら参照100突破!
ありがとうございます…!
嬉しすぎて溶ける!!←
プロフィールの観覧数が10を越えました!
ありがとうございます!
2015.5.13 お知らせ!
また気が付いたら参照200、250突破!!
ありがとう!ありがとーu((
2015.5.14 お知らせ!
参照300突破ァア!!
ほんっとーにありがとございます!!
こんなスレ見てくださる方に感謝ですゥウ!!!!
2015.5.16 お知らせ!
いつの間にか2ページ目突入!
これからも更新頑張ります!
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- Re: ナルト中心の主人公受けBLです!! ( No.18 )
- 日時: 2015/04/29 18:10
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
バンメリ続き!!(最初からR18)
「んっ…」
団ちょにキスをして、その間に服を脱がす。
「はっ……ふ、んん…」
団ちょの声が甘くなっていく。
すっげー可愛い……。
「…んんっ……ふ…」
俺は唇を離した。
「…意外と、気持ちいいのな…?」
「あぁ…もっと気持ちよくなるぜ…?」
チュッ、カリッ
「ぁっ、ひぅっ」
乳首を吸う。甘噛みする。
「感度いいんだな、団ちょは」
「はっ、や……っあ」
乳首だけでビンビンだ。
「こんなにして…」
俺は団ちょのソレをツゥっとなぞる。
「あぁっん」
「我慢汁すげぇな…」
垂れてくる先走りを指に付け、亀頭を擦る。
「やっあぁっなに、なにこれ…?!」
「先走りだ。気持ちいいと出てくるんだぜ」
「ヌメヌメ、してっ……ぁっ、気持ち悪っ…」
「でも気持ちいいんだ?」
「うぁあっ! んぅうっあぁ、っ! ひぁ……っ気持ちいっ…んんんっ」
続く!
書いてるこっちが恥ずかしい…
- Re: ナルト中心の主人公受けBLです!! ( No.19 )
- 日時: 2015/04/29 18:14
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
冗談じゃないよー!
うわぁぁぁ!!無垢な団長かわいい!
- Re: ナルト中心の主人公受けBLです!! ( No.20 )
- 日時: 2015/04/29 18:51
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
もうちょい喘がせてみる!
バンメリ続き!
団ちょのソレを強く握り、しごく。
「あっんやぁあっなにこれっは、うぁあんっ」
「イく?」
「なんかっあっくるっ…や、っでちゃ、でる、……っ!!」
ビュルルルッ
団ちょは達した。
「可愛い…」
俺は団ちょの精液を指に取ると、団ちょの孔に指を押し込んだ。
「いあぁあっ、あひっ…あんっ……なにそれ、……やっひゃうっ、んあぁあっ!」
前立腺を擦ると、団ちょは身体をのけぞらせた。
「うぁんっ、やっ…うぁっ」
普段の団ちょとはかけ離れた姿。
俺は興奮した。
ごめん続く
- Re: ナルト中心の主人公受けBLです!! ( No.21 )
- 日時: 2015/04/29 19:34
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
これで完結させる!
バンメリ続き!
「うぁっあっあぅっ」
「団ちょ…すっげぇ可愛いぞ…」
耳元で囁く。
団ちょはビクッと身体を揺らした。
「ば、んんっやあっあっもっむりぃっ」
「団ちょのココ、グチョグチョ」
指を押し込み、クチッと卑猥な音をたてる。
「んぅっ…?!」
ビュルルルッ
どうやらいいところだったようで、団ちょはまたイった。
「…もう、いいか」
「っあ」
ズリュっと指を抜くと、俺は勃ち上がった自身を取り出した。
「団ちょ…入れるよ」
「へっ…?」
ズププッ
水音がする。
「うぁああっばんんっ」
「団ちょ、締めすぎ、っ」
激しいピストンを繰り返す。
手でしごかれてるより、ずっとイイ。
団ちょ……。
「やっでっかいぃっ! おれむり、むりだよぉお」
団ちょが涙声で言った。
「くっ、力抜け!」
締め付けられて、たまらない。
「やっ抜けな、わかんなぁ…んぅっ」
俺は団ちょにキスした。
あ、力が抜けた。
その隙をついて、奥まで突いた。
「ひゃぁあああっ!!」
顔を真っ赤にさせて、涎を垂らしている団ちょ。
すっげぇ可愛い。
可愛い…可愛い、俺だけの団ちょ……。
「っ、俺、イく……っ」
「やっあぁっ、っなか、なかにだしてぇっ」
「……中出ししていいのか?」
「いいからぁっ早く…っ」
団ちょは俺を締め付けた。
「っく! おいっ団ちょっ」
「はやくっだせよぉっ」
「……くぅっ」
俺は団ちょの中に出した。
団ちょは自分の腹に精液を溢し、気を失った。
俺は団ちょの頭を撫でて言った。
「愛してる、メリオダス」
END
*****
うおぉおおぉぉおぉおおッ←え?
口調迷子ですスミマセン!!
橘、リクエストありがとう!
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