大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ナルト中心の主人公受けBLです!!
- 日時: 2015/05/16 06:15
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
初めまして、砕日です!
題名の通り、ナルト中心の主人公受けBL小説を書いていきます。
ナルト中心で、黒バス、ハイキュー、終焉の栞、七つの大罪などのBLを書きます!
リクエストも募集中ですが、主人公受け以外のリクエストは他の素敵なスレッド様へお願いします!
注意!!
※主人公受けしか無いです
※BLのみです
※荒らさないでください
※批判とかしないでください…
※駄文なので目が腐ります
それでもいい方は…どうぞスクロール願います!!
2015.4.30 お知らせ!
気が付いたら参照100突破!
ありがとうございます…!
嬉しすぎて溶ける!!←
プロフィールの観覧数が10を越えました!
ありがとうございます!
2015.5.13 お知らせ!
また気が付いたら参照200、250突破!!
ありがとう!ありがとーu((
2015.5.14 お知らせ!
参照300突破ァア!!
ほんっとーにありがとございます!!
こんなスレ見てくださる方に感謝ですゥウ!!!!
2015.5.16 お知らせ!
いつの間にか2ページ目突入!
これからも更新頑張ります!
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- Re: ナルト中心の主人公受けBLです!! ( No.102 )
- 日時: 2015/05/14 21:46
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
おおっ気付かなかった。
No.100が俺の奇声…だと…
わぁあああなしだぁああ今すぐ取りk((((
- Re: ナルト中心の主人公受けBLです!! ( No.103 )
- 日時: 2015/05/14 22:20
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
続きー
※Noside
ダン、ダン、ダン
体育館に、ボールがつかれる音が響く。
「お前、まともにドリブル出来んだな」
「バスケをやる身として、当然でしょう?」
黒子はニヤリと笑った。
それを見た青峰も、ニヤリと笑う。
黒子は目線を右に向けた。
「バレバレなんだ、よ……?!」
青峰が右に動くと、黒子は目にも止まらぬ速さで左に避けた。
「っ…?!」
「フェイクというものを、知らないんですか?」
黒子は見下したように笑い、片手で3Pを決めた。
そのボールの投げ方は、ドッジボールの時のように乱暴。
だが、アーチを描いて確実に、吸い込まれるように入っていく。
「……あれが、本当にテツなのか…?」
青峰はそう呟いた。
続く
- Re: ナルト中心の主人公受けBLです!! ( No.104 )
- 日時: 2015/05/16 06:12
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
あ、おはよーございます。
ああー暇だー
続き
キュキュキュッキュキュ
「…結構上がりましたね、得点」
桐皇108対誠凛93。
2人の「キセキの世代」が張り合っている。
青峰から14点も奪う黒子は、別人としか思えない。
「…くそ、1点しか取れてねぇ…」
青峰は顔を歪めた。
「甘いですね、…俺より下なんて」
「?!」
黒子の表情は冷たく歪んだ。
「呆れる…こんなんが光だったとは…俺の目も節穴か…」
「…んだと」
チリチリッ
青峰の瞳から、青い光が出ている。
それを見た黒子も、瞳から水色の光を出した。
「ここからが、試合の始まりだ!」
「負ける気がしませんね…!」
「ぜってー勝つ!!」
続く
- Re: ナルト中心の主人公受けBLです!! ( No.105 )
- 日時: 2015/05/16 06:50
- 名前: 律 ◆OWM3ENU9iE
おはよー砕日ちゃーん。
いいね、またまたスレ黒はかわい((((
ア、トリップ変えた?
私も時々変えちゃうw
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