大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※
- 日時: 2015/05/06 21:18
- 名前: まこと
及岩、木葦好きな高3の腐女子です!
最近、このサイト見つけました。小説書いたことないです。
題名通り、試し書きですので、登場人物の一人称間違えてたら教えてくださいませ。
あと、受験生なのでなかなか来れません!
書けそうなもの
ハイキュー
・及岩 >>1、>>4、>>6、>>9、>>12
・岩及 >>13、>>20、>>22、>>26
・影日>>27、>>30
・日影・月山 ・菅影
・西東 >>38
進撃
・エレリ ・リヴァエレ ・エレジャン・ジャンアル
・ライベル
BLEACH
・いちルキ 恋ルキなどNL
・銀イヅ 雨いちなどのBL
・織姫 ルキアなどのGL
多分、大丈夫です。
すみません、レパートリー頑張って増やして行きたいです泣
あと、R指定して下さったら、責任もって書きます!
お手やわらかに、お願いします。
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.25 )
- 日時: 2015/05/03 07:19
- 名前: からくりピエロ
ありがとうございます!!!
及川さんかわゆい…(´;ω;`)
まじ癒やし(´;ω;`)
練習試合なので、帰ってきたらまたのぞかせてもらいます!
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.26 )
- 日時: 2015/05/03 20:33
- 名前: まこと
からくりピエロさん
練習試合頑張ってきて下さい!私も今日と明日の練習試合頑張ってきます!
岩及書けるうちに書いとこ!
R 18で
岩泉が及川をフェラするはなし。題名なしで。
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チュプチュプと音が鳴る。
「…………っふはあっあ…も………もうむり……ぃ……」
岩泉は、血が集まって、より膨張した及川のモノを力強く吸う。
及川は身をよじるが、どうにもその気持ち良さからは開放されない。
我慢汁がさらに溢れでているのを見て、及川は羞恥で耐えられなくなる。
「むりじゃねーだろ、こんなにビンビンにしといて。」
岩泉は及川のモノを指で軽く弾く、が、及川はそれにまで敏感に反応して
小さくうめき声をだした。
好きな人が、俺のモノを口にくわえているというだけで、恥ずかしくて死にそうだ。
岩泉は、及川の裏スジを舐めて、弄ぶ。及川の気持ちイイ所を、執拗に。
「及川は、ココ、弱いんだっけ?」
岩泉は、及川の尿道を舌先でグリグリと押す。
「ッああっ!そんなとこ!弄っちゃ………!!」
一瞬でも気が抜けたら、イキそうになるのをこらえる。
たまに岩泉が悪戯っぽく及川を見上げてくるのが、必死に耐える自分の顔を馬鹿にされてるようで、及川はたまらなく恥ずかしい。
「……ん。おいはわ、ほろほろイキほうは?」
(及川、そろそろイキそうか?)
「く、くわえたまま…喋らないで…!」
すっぽり口の中に収まったり、ヌルヌルと吐き出されたり。
でも、
「っん……きも……ち…………………」
ちゅるっ!れろれろ
岩泉はカリを丁寧に舐める。
「早くするぞ。」
ヌチュヌチュと動く口の中が、どんどん狭くなっていく。
「いわ、ひゃああっん、………そんな吸ったら!……溶け……ちゃうっ……
おち………んち……ふやけちゃ…うっっ……!!」
頭を前後に動かして、及川の精液を、吸い尽くすように。
まるでアイスキャンディーみたいに。
及川を味わって。味わって。
ちゅるっ チュぷっ ぢゅっ ぢゅうううううううう
「あっんん!……い、いわちゃん、……ぁ……俺、もう。」
「ああ、出ひていいぞ」
ラストスパートにかけて、さらに、はやく、激しく
「いわちゃん!あっ、あい…………愛してるっ…ん…」
「……ん、ふ、俺も、……あいひ……へる……」
「いわちゃんの中にぃ……!!あっあっあっ!ダメっ…もう…
イっちゃうううううう………!!!!!!」
ガクガクと痙攣する及川のモノは、もうふにゃふにゃになってしまっていた。
まだ息の荒く、意識が飛んでしまった及川を、
岩泉は愛しそうに抱きしめた。
end
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駄作です。はい、失礼致しました。
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.27 )
- 日時: 2015/05/04 19:22
- 名前: まこと
影日で、ほのぼの書きます。
影→日の片思いハッピーエンドです。
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『恋の予兆』
それは練習試合の日
「やったー!影山影山!」
影山が、駅で定期カードをチャージしている時だった。
横で切符を買っていた日向が、急に騒ぎ出す。
「お前、…練習試合の帰りに、よくそんな体力残せるな。」
「えへへ。だってさ!だってさ!人生初なんだよ〜、これ!!」
疲れた様子の影山とは裏腹に、日向はキラキラした目で切符を見せてきた。
………どこも変わりない、ただの切符。
「オイ……何だよ。何がいいんだ?」
「ちがうよ!両想い切符なんだって!」
「両想い切符?何だよ、それ。」
菅原「え!?影山、知らないの?」
と、話を聞いていた菅原さんが話に入る。
「ほら、切符の下に四桁の数字があるでしょ?」
見ると確かに、駅名の下に4つの数字が並んでいる。
「この4つの数字の、両端の数字が同じ数字になっていたら、それが両想い切符。
んで、真ん中の2桁の数字が、そのまんま、両想いのパーセントになるべ。」
日向の切符の数字は、2 4 6 2
なるほど、46%って読むのか。
「くだらねーな。」
「?!何だと!?、そんなら、か、影山は、付き合った事あるのかよ!」
「は?!ねーよ!!」
「ほーらみろ!!影山なんてバレーばっかしてるから、女子にモテねーんだよ!」
「ア゛ァ?んだとコラもーいっぺん言ってみろ日向ボゲェ!!」
「ヒィッ……ど、どうだこの切符羨ましいだろ!俺が先にリア充になってやるからな!」
と、冷ややかな目をした主将が2人の頭を、グワシッと鷲掴みにする。
澤村「………駅中で喧嘩をするな。…迷惑だろ」
「ヒイィッすっ
「すみませんでした!!!」」
こんのクソ日向。
そんなもん、本当に叶うもんならいいけどな。
何も考えずに言うんじゃねーよ。
俺がどんな思いしてるか、知ったこっちゃねーだろ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続く
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.28 )
- 日時: 2015/05/04 19:31
- 名前: 律 ◆j8LwjqF.GU
及川さん(´∀`*)かわいい。
フェラ私も好きですー。
あ、橘です。名前変えました。
影日もいいですねっ!
日向も好きです。