大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※
- 日時: 2015/05/06 21:18
- 名前: まこと
及岩、木葦好きな高3の腐女子です!
最近、このサイト見つけました。小説書いたことないです。
題名通り、試し書きですので、登場人物の一人称間違えてたら教えてくださいませ。
あと、受験生なのでなかなか来れません!
書けそうなもの
ハイキュー
・及岩 >>1、>>4、>>6、>>9、>>12
・岩及 >>13、>>20、>>22、>>26
・影日>>27、>>30
・日影・月山 ・菅影
・西東 >>38
進撃
・エレリ ・リヴァエレ ・エレジャン・ジャンアル
・ライベル
BLEACH
・いちルキ 恋ルキなどNL
・銀イヅ 雨いちなどのBL
・織姫 ルキアなどのGL
多分、大丈夫です。
すみません、レパートリー頑張って増やして行きたいです泣
あと、R指定して下さったら、責任もって書きます!
お手やわらかに、お願いします。
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.17 )
- 日時: 2015/05/02 18:39
- 名前: からくりピエロ
まじですか!!!!!!
検索なんて………過去のは黒歴史だから…ウォォw w w w w
でも、嬉しいです!
いやいやいや!まこと様の小説めっちゃくちゃうまいとおもいます!
少なくとも私がみた中では一番うまいと思ってます!!!!!
えーと…岩及でr、リクしてもよろしいですか?
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.18 )
- 日時: 2015/05/02 19:10
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
京子ですー。
本当は橘っていう名前でカゲプロ書いてますー。
ハイキューとかは環っていう名前で書いてましたー。
R書くとこなんでRはOKですよー。
大人小説カキコですしねー。
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.19 )
- 日時: 2015/05/02 19:31
- 名前: まこと
からくりピエロさん
よ、よ、よろこんで!!!!ありがとうございます!いや、そんな、うまくないですよー(照)BLとか、恋愛系小説書いた事がないんで、ミスだらけだと思いますが、よろしくお願い致します。
橘さん
同一人物だったんですか!!!ああああああ、読んでた人がいっぱい……!!
うわー、もう、ありがたやーーって感じです。ありがとうございます!
R大丈夫なんですね!よかった!
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.20 )
- 日時: 2015/05/02 23:32
- 名前: まこと
からくりピエロさんから
岩及 R 付き合ってます!
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『疲れた日には』
「あ〜痛い〜〜〜」
及川がぼやき出したのは、昼過ぎ。
受験生なんだし、岩ちゃんと勉強したいと及川がいいだして、
岩泉の家で、二人が勉強をして2時間ほどたった頃。
「痛いって、どこがだよ?」
「肩がさ〜、最近、サーブの調子がいいから張り切ってたんだけど…」
目を細めて、腕を回す及川。
確かに、ここ数日及川は、朝練に加えて自主練も、いつもより早かった。
たまに練習着から見える身体には、太い補強テープの色が。
……そりゃ、あんなサーブ打って、更にトスも上げてたら、疲れるわな。
と、岩泉は思った。
「お前やっぱ、オーバーワークし過ぎなんじゃねーの?」
「そうかな…岩ちゃん、肩揉んでくれない〜?」
「ったく、しゃーねーな…また、中学の時みたいに無茶すんじゃねーぞ。」
「いてて…は〜い。ありがとう岩ちゃん。」
よっこいしょと立ち上がって、向かいのテーブルに居た及川の後ろに回る。
「……ッいてててて!…はあ…」
「あ、わり。大丈夫か?」
「うん!いた気持ちー!」
こうして見ると、やっぱり及川の背中は大きい。
しっかりとして、ほどよく筋肉がついている。
「お前、かてーな。ほんと。」
「うん……岩ちゃん、もうちょっと力いれて?」
岩泉は更に手に圧力をかける
「う…ん…はぁ……………あー………効く…
岩ちゃん、……整体師に…ンッ………向いてるんじゃない?」
「そうか?」
「うん……な、………なんか、さ……あっ、どんどん……ほぐれてきた…」
…なんかコイツ、エロくねーか?さっきから。
「はあ………岩ちゃん、今度は……もう少し下をお願い…」
岩泉は、場所を変えてみた
「…………んうっ…岩ちゃっ………ん。あー………ぁきも…ち…い………………あっ」
「岩ちゃん……あっそこ………違う…ちょっと上……あぁ、そこ………いい………」
「あっ……………つあっあ…!…はぁ………いい、感じ……ンッあ…」
「…………。」
声がエスカレートしてきた。
いや。これ以上はヤバイだろ。
なんで、肩揉んだだけで、こんな声でるんだよ。
最近及川とヤってないせいで、下半身が反応している。
「なあ……及川…。」
ああ、クソ。お前の声が悪いんだからな。
「最近、俺ら、ヤってねーよな…?」
「え?…岩ちゃん?」
振り返って後ろを見る及川に、岩泉は噛み付くようなキスをした。
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切ります