大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※
- 日時: 2015/05/06 21:18
- 名前: まこと
及岩、木葦好きな高3の腐女子です!
最近、このサイト見つけました。小説書いたことないです。
題名通り、試し書きですので、登場人物の一人称間違えてたら教えてくださいませ。
あと、受験生なのでなかなか来れません!
書けそうなもの
ハイキュー
・及岩 >>1、>>4、>>6、>>9、>>12
・岩及 >>13、>>20、>>22、>>26
・影日>>27、>>30
・日影・月山 ・菅影
・西東 >>38
進撃
・エレリ ・リヴァエレ ・エレジャン・ジャンアル
・ライベル
BLEACH
・いちルキ 恋ルキなどNL
・銀イヅ 雨いちなどのBL
・織姫 ルキアなどのGL
多分、大丈夫です。
すみません、レパートリー頑張って増やして行きたいです泣
あと、R指定して下さったら、責任もって書きます!
お手やわらかに、お願いします。
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.9 )
- 日時: 2015/05/02 00:58
- 名前: まこと
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「ねぇ、岩ちゃん。ちょっと部活行く前にはなそ。」と、及川に呼びとめられてしまった。
もう、ここまできたらいいたい
ちゃんと及川に好きだと伝えたい
が、いざ話すとなると、緊張して逃げたくなる。
顔が赤くなっていくのが、自分でも分かるから、
早足で、及川と距離をとった。
「どこ行くの〜? 岩ちゃん 」
「部活に決まってんだろ」
「その前に、話すことあるでしょ?」
「あー………昨日は殴ったりしてすまなかった」
「そうじゃなくて。」
及川が、少し強いで言うため思わず立ち止まる。
「俺の事、どう思ってんの?」
及川の目は、まっすぐ落ち着いて俺の目を見ていた。
「おれ、は、……」
「ねぇ、岩ちゃん」
ジリジリと、後ろのフェンスに追い詰められていく。
「なあ、悪かったって。んな、怒んな。」
「俺の事、嫌い?」
「……!」
どんどん距離が縮まって、鼓動が速くなっていく。
「…ッ」
正面にいる及川を見てられない。
顔を横に向けて
「……」
「ねぇ、岩ちゃん」
もう、及川は目の前にいた。
心臓がうるさい。
「岩ちゃんは、どう思ってるの?」
「俺は……」
「ダメ」
及川はフェンスに片手をついて壁ドン状態になり、
もう片方の手で俺の顔を正面に向けた。
「ちゃんとこっち見て」
「……あ……………………………ッ」
目が、合う。今にもキスされそうな距離。
心臓がうるさい。もう、どうにでも…
「………………………す………ぃ…で…す…」
「…岩ちゃん。可愛い。」
見上げた顔は、とても嬉しそうに笑って。
そして、真っ赤な俺に、しっかりと唇を重ねてきた。
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切ります。朝練あるので、お休みなさい!
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.10 )
- 日時: 2015/05/02 09:58
- 名前: からくりピエロ
あああああああ!!!!!!!
まこと様の文才くださぃいいぃぃぃぃいいいぃぃぃぃぃいいいいい
あっ、すみませんあのからくりピエロですわかりますか!?わかりませんよねすみません!!!!!!
一生のお願いです文才わけてくださぃいぃぃぃいいいぃぃ!!!!!
つづきたのしみにしてます!
更新がんばってください!
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.11 )
- 日時: 2015/05/02 10:04
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
まこと様ぁぁぁあ!!!
なんて、素晴らしい…
岩ちゃん可愛すぎやろコンニャロー!!
岩ちゃん受け最高…\(`p´)/
- Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.12 )
- 日時: 2015/05/02 14:43
- 名前: まこと
からくりピエロさん
山口さん
はい!わかります!今でも読んでますよ!あの、今まで自分めっちゃ読む側だったので、からくりピエロさんや、山口さんの名前で検索して、スレ探して読んでるんですよ!上手い人の小説って、続けて読みたいじゃないですか!!
文才??え、分散でなく、文才?
いや、長々と本当にすみません!
私にしたら、こんなの
「ふはははは…!まるでスレがゴミのようだ………!!!」←(・ω・`)
て感じです(泣)
こんな私にお付き合い頂きありがとうございます!
京子さん
了解しました!
ラスト
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「……っは。おいか、わ」
お互いの、甘い、吐息がかかる
「…岩ちゃん。俺が、岩ちゃんの気持ちに、
気付いてないとでも思った??」
及川は優しい口調で、そう言って、今度はゆっくりと、抱きしめてきた。
「でもさ、やっぱり緊張はするんだよ?俺、告白なんてした事なかったし。」
及川も、薄らと頬をピンクに染めて
「だから、今度はちゃんと返事して。
付き合って下さい、岩ちゃん。」
「はい。……………俺も、及川の事が、好き、だ。…」
「さっき聞いたのに」
と、笑う及川を見て、
ああ、もうコイツには、かなわない
そう思った。
「岩ちゃん、これからもよろしくね。」
end
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
終わった…!長々と大変失礼致しました。
山口師匠、だ、大丈夫ですか↑↑↑
これ、まだセリフ以外のくだり、長いですかね…??
あと、出来ればRとかも入れて書いて行きたいと思います!