大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は…
- 日時: 2015/05/03 22:43
- 名前: 藍
始めまして!!
少ない時間で頑張って投稿しようと思います!
Rは付きます!!(^ω^)
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.15 )
- 日時: 2015/05/05 02:52
- 名前: 藍
noa さん 、律 さんへ
なんと!!(^◇^;)
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.16 )
- 日時: 2015/05/05 06:16
- 名前: 夢雪
こ、これはやばい、、
私の好きなジャンルどストライク、!
続きが気になりますね!(((((((((((
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.17 )
- 日時: 2015/05/05 13:01
- 名前: 藍
夢雪さんへ
読んでくださりありがとうございます(^ω^)
そう言ってもらえて嬉しいです(≧∇≦)
- Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.18 )
- 日時: 2015/05/07 21:02
- 名前: 藍
葉山は鏡を隣の部屋へしまうと次はパソコンやらなんやら僕の前に持ってきた。
「間宮、実は俺…ネットによく生放送やったりするんだ。」
「……え?まさか…!」
「うん。君のこの姿をネットの人に見てもらおう!」
「ふ、ふざけるな!そんなこと…!」
そんなこと絶対に嫌だ。こんな姿を知らない色々な人に見られるなんて!
「間宮君、流石に顔がばれたらヤバイでしょ?だからこの目隠しをつけてもらうから安心して。」
そう言って葉山は黒い目隠しを俺につける。
でもこの目隠し、布が薄くて見える。
「じゃあはじめようか。」
葉山は口から上が隠れるピエロのお面をした。
そして、パソコンをつけた。
「さぁ!始まりました!H(エイチ)のH(エッチ)な動画です!」
葉山君だからHか。
パソコンには今、この動画を見ている人数が表示されていた。十五人もいる。
「今日、Hの標的になったのは…ここにいるM君!実際にさっきも僕にいじられて感じてるからドM!!名前にあってるねー。」
「か、感じてなんかない!!」
思わず反論すると葉山はニヤリと笑ってアゴを上げる。
「皆様も分かるとおり、まだまだしつけの足りない子です。なので今日はこのM君を調教しようと思います。」
すると画面に色々な人の言葉が届く。
『キター!!調教!!』『Hさん、今日もいいのを見せてもらいます!』などなど。
「ではまずこの透明な液体を塗ろうと思います。皆さんにはお分かりでしょう!」
すると葉山は椅子の縄を解いた。
「やった!自由だ!」
俺はそう言って逃げようとするが葉山はそれを許さなかった。俺をベットに押し倒した。
「離せ!!」
「では塗りまーす。」
俺の言葉を無視して葉山は自分の手に透明な液体を垂らすと俺の穴に入れた。
「ファッ!?」
クチュクチュヌルヌルと俺の中で指を動かして液体を付ける。
「この液体は高かったんですが即効性なんですよー。」
そう言って穴から手を出した。
「あ…りゃ……?」
頭がボーッとしてどんどん奥から熱くなっていく。
変な気分。しかも……ムラムラする。
「M君、早速効いてきたかな?顔が赤くなってきたよ?」
「……っ!」
「するとここで登場するのはこれ!」
出したのはさっき葉山がやっぱり止めると言った白くて丸いもの。
「なに……?それ?」
「M君、君はオモチャなんだから喋ったら駄目だよ?あ、口を縛ろうか!」
葉山は白いタオルを俺の口に巻いた。
「んーんー!(外せ!)」
言ったことが伝わらない用で葉山は「ハハハ」と笑っている。
「じゃあこれをM君のためにも入れまーす。」
「ふぉれのたへぇ?(俺のため?)」
「そうだよ?さっきから君、あの液体のせいでムラムラしてるでしょ?」
どうやら今回の言葉は通じたようだし、液体がどんな効果をもたらすのか分かった。
ヌププン…
「ん、んー!」
「うわぁ!たやすく入ったよ!」
少し冷たいものが俺の中に入ったのが分かる。これだけでも、もう駄目そうだ。
「スイッチ、オン!」
ブブブブ…
「!!?」
葉山がなにかのスイッチを入れた音が聞こえたと思いきや中でさっき入れたものが動く。
「M君、気持ちいい?感想聞かせて?タオルを外すから。」
本当に口に巻いたタオルを取った葉山。
「気持ち良くなんか…ない。」